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最近、「県庁3階の消費生活センターの〇〇」「消費者センターですが、個人情報が流出しているので、あなたの個人情報を削除します」などと、当センターや当センターの職員をかたる電話がかかってきたとの情報が寄せられています。
このような電話がかかってきても、絶対に氏名や住所などの個人情報を伝えることなく、すぐに電話を切り、お近くの消費生活センター(県民センター)にご一報ください。
〇消費生活センターが当センターに相談したことのない人に電話などで、個人情報の取扱いの連絡をしたり、個人情報を聞くことは絶対にありません。
〇電話などで指定された連絡先には絶対に折り返さないでください。万が一、不審な連絡を受けて不安に思った場合は、以下の窓口へご相談ください。
・消費者ホットライン
電話番号:局番なし「188」(いやや!)※お近くの消費生活センター・県民センターにつながります。
・警察相談専用電話
電話番号:「#9110」
相談事例1
「県庁3階の消費生活センターの〇〇です。通帳が変なところに登録されています。」という電話がかかってきた。外出するので電話を切りたいと伝えると、後で再度電話を掛けると言われた。外出から戻りしばらくすると、実際に電話があり、「震災復興支援へ寄付をしたことがあるか、電子マネーを利用したことがあるか、クレジットカードを利用しているか」などを聞かれた。もう電話をかけないで欲しいと伝えたところ「登録は消すが1時間後に電話する」と言われた。その後数時間おきに何度も着信履歴があった。
相談事例 2
消費生活センターの○○ですが○○様のお宅ですかと電話があり、「あなたの個人情報が○○センターと○○公社から流出した。削除を試みており、20分後に電話する。コンビニで振り込みをしたことがあるか。震災復興支援へ寄付をしたことがあるか」といった内容であった。不審に思い、電話番号を尋ねると固定電話の番号を教えられた。確認すると香川県消費生活センターの電話と市外局番の1桁目だけが異なる番号であることが判明した。20分経つと実際に電話がかかってきたが、相手にしなかった。
最近の不審な電話は「○○さんのお宅ですか」と実名で電話をかけてくるものが増加しています。
また、怪しまれないように一旦電話を切り、再度かけてくるなど、手の込んだ手口が見られるようになりました。
今回の事例では相談者は不審に思い、早い段階で電話を切って、消費生活センターに相談しているため大きな被害に至っていませんが、個人情報のみならず、「震災復興支援へ寄付をしたことがあるか、電子マネーを利用したことがあるか、クレジットカードを利用しているか」などの相手の質問にも答えてはいけません。答えていると話が次々と展開していき、相手のペースに乗ってしまい、つい、個人情報を伝えてしまったり、騙されて金銭被害を受けるなどの事態も予想されます。また、これらの情報はあなたの生活の一部の情報、傾向を伝えていることになり、後日、答えた情報を前提とした更なる詐欺電話がかかってくる可能性もあります。
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