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人権啓発ポスター・動画制作にあたって
匿名だけど、責任はある。
「匿名だけど、責任はある。」
スマートフォンひとつで、誰もが発信者になれる時代。
SNSでの何気ないつぶやきが思いがけず人を傷つけたり、
投稿への心ないコメントによって傷つけられたりすることがあります。
匿名だからといってなんでも発信してよいというわけではありません。
誹謗中傷は、法律で罰せられることもあります。
私たちに求められているのは、被害者にも加害者にもならないための「責任ある情報発信」です。
「誰か」のこと じゃない。～みんなで築こう 人権の世紀～
キャンペーンサイトはこちらから
https://www.jinken-kagawa.com/（外部サイトへリンク）
「人権啓発ポスター等の制作にあたって」バックナンバー
- 6年度「いちばんうれしかったのは、心が通じあえたこと。」
- 5年度「なにげない一言で、傷つく人がいます。」
- 4年度「その文字は、ずっと消えない傷になる。」
- 3年度「その書き込みに、責任を持てますか？その向こうには、人がいます。」
- 2年度「知ってほしい”LGBT"のこと。それは身近な存在であることも。」
- 元年度「あなたの言葉は、あなた自身ですか？」
- 30年度「一人ひとりの思いやりが生まれ、育ち、集まると、やがて豊かな社会になる。」
- 29年度「おもてなしの国になぜ偏見と差別が生まれるのだろう。」
- 28年度「支えてたはずが、支えられてた。」
- 27年度「消せない言葉は見えない凶器。」
- 26年度「「虐待」を告発できる子は、まれです。」
- 25年度「行ける場所は、増えている。活躍できる場所は、どうだろう？」
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