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公開日:2021年11月11日

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展覧会

香川県立東山魁夷せとうち美術館では、年間4回の「テーマ作品展」と2回の「特別展」を行っています。「テーマ作品展」は、東山すみ夫人より寄贈された魁夷の版画作品から、季節や画題、取材地などのテーマに基づいて作品を選びご紹介する所蔵作品展です。

 

 

開催中の展覧会

森と湖-水面の鏡 1階展示室 / 山と雲―水の流転 2階展示室
2021年11月11日(木曜日)~2022年1月23日(日曜日)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始(12月27日~1月1日)

テーマ作品展は、東山魁夷(1908-1999)の版画を中心とする当館収蔵品の中から、季節や画題、取材地などのテーマに基づいて作品を選び紹介する所蔵作品展です。
今期は、1階展示室において、国内外の自然を描き続けた魁夷の、みずみずしい風景画の数々を紹介します。緑豊かな森が水面に映る様子や、澄みわたる深い湖の透明感など、清澄な緑の風景には心が洗われます。
2階展示室においては、魁夷が数多く描いた山水の表現を紹介します。不動と動の対比を象徴する画題でもある山と雲は、自然の生々流転を体得した魁夷が、写実を極めながら自らの精神を込めた重要な画題です。
魁夷が向き合った2つのテーマをお楽しみください。

第3期テーマ展チラシ(PDF:343KB)

次回の展覧会

2021年度第4期テーマ作品展「下図ー絵画の設計図 / 自然を詠う、折々の風景」
2022年1月27日(木曜日)~4月3日(日曜日) *休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日火曜日が休館)

絵の草稿である下図を整えた後、その輪郭を本紙に写すという丁寧な手順が日本画では大切にされます。鉛筆で描かれた魁夷の下図を展示し、日本画の制作過程を紹介します。また、四季折々の自然への讃美が込められた魁夷の風景画を、日本の美の根源でもある自然を愛でる感性が生みだした、古くから詠まれた歌や文学などとともに紹介します。

 

11月7日に終了しました「岩倉壽ー自然を掬う」に関連して、ひきつづき香川県立ミュージアムでも岩倉 壽作品をご覧いただけます

香川県立ミュージアム
アート・コレクション 岩倉 壽-心に映す風景

前期 / 10月1日(金曜日)から10月24日(日曜日)  後期 / 10月26日(火曜日)から12月12日(日曜日)

岩倉壽の初期から晩年にいたる作品6点を香川県立ミュージアムにてご紹介しています。同ミュージアムのアート・コレクションは、美術作品や歴史資料など、数ある所蔵品から美術に焦点をあて、鑑賞の楽しみを味わっていただく展示です。画業を振り返りながら、独特の世界観を味わいます。

くわしくは

香川県立ミュージアム|アート・コレクション

 

これまでの「展覧会のご案内パンフレット」

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