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公開日:2024年4月12日

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令和5年度特定外来生物防除講習会を開催しました!

令和6年2月29日(木曜日)に、人の生命や身体、生態系、農林水産業等への被害を及ぼす特定外来生物の危険性を広く周知し、ひとりひとりが適切な方法で防除を実施できるようになるための、特定外来生物防除講習会を開催しました。

講習会では、県内各市町の環境部局の担当者や公共施設の管理者、自然環境の保全や外来種対策に興味関心のある一般県民の方などを中心に参加を募集し、幅広い分野の方にご参加いただきました。

また、香川県と包括連携協定を締結し、自然と共生する地域づくりに関する取り組みを進めているアース製薬株式会社にも講師として特定外来生物の対策についてご講演いただきました。また、防除に役立てるグッズや外来種の生態を表したパネル展示をしたブースを展開し、科学的知見から参加者に特定外来生物の防除に関するノウハウを教えていただきました。

プログラム

第一部【基礎編】

1、県内の特定外来生物の現状(講師:特定非営利活動法人みんなでつくる自然史博物館・香川事務局松本慶一氏)

2、侵略的外来アリの生態と防除(講師:香川大学農学部教授伊藤文紀氏)

第二部【防除編】

セアカゴケグモ・外来アリの対処法(講師:アース製薬株式会社研究開発本部研究部係長安台梨乃氏)

開催のようす

アース製薬講演風景アース製薬展示みんなでつくる自然史博物館・香川展示

 

参加者の感想(一部紹介)

  • セアカゴケグモが出てきてから対処するのではなく、スプレーをするだけでも予防になると知り、実行してみたいと思った。
  • 防除に使用できる殺虫剤にもいくつも種類があり、場面ごとに使い分けることで、より効果的に防除が行えることがわかった。
  • 外来種が知らない間に広がっており、気づいた時には大変な状態になっていそうで怖いと感じた。

 

  • (管理する施設に)毎年、セアカゴケグモが出てくるが、予防でスプレーするとこを学び、実行して様子を見てみようと思った。
  • セアカゴケグモをクモの巣ジェットでふきかけると、クモが軽くてとんでいく。シャワータイプのものが使いやすい。
  • グレーチング(側溝の鉄製の蓋)のすきまに多く(セアカゴケグモが潜んでおり)非常に困っているので参考になりました。
  • アリやクモなど小さい生物は、気づいた時には大変な状態になっていそうで怖いと感じた。

 

 

このページに関するお問い合わせ

環境森林部みどり保全課

電話:087-832-3227

FAX:087-806-0225