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【技術の概要と効果】
イチゴ育苗ハウスに赤外線カットフィルムを被覆したところ、ハウス内気温は外気温と同程度に推移した。
【方法】
材料:赤外線カットフィルム「POクール」(POフィルム、厚み0.1mm)
場所:A氏育苗ハウス(丸亀市)
調査期間:2025年7月26日~8月5日
調査項目:外気温、ハウス内気温
【結果】
〇日中のハウス内気温と外気温と同程度(約1℃の差)で推移した(図1)。
〇日の出直後のハウス内気温の変化をみたところ、外気温が急激に上昇する時間帯でも、ハウス内気温の上昇は緩やかであり温度抑制効果が認められた(図2)。
【今後の展開、利用上の注意事項】
〇導入コストは、従来品と比較して約1.5倍となる。
〇本成果をもとに、高温期における適切な育苗環境の確立に向けた情報提供を行う。

図1_A氏圃場における外気温とハウス内気温の推移

図2_A氏圃場における7月26日の外気温とハウス内気温の推移
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