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令和8年4月13日(月曜日)、東讃保健所管内の小学校において、感染性胃腸炎の集団発生が疑われる事例の報告がありました。東讃保健所が調査した結果、食中毒ではなく、通常の活動内で感染が広まったと考えられ、採取した5検体すべてからロタウイルスが確認されたことから、本日、ロタウイルスが疑われる感染性胃腸炎であることが判明しました。学校では、学校医及び保健所との連携のもと感染拡大防止に向けた対応を行っております。
ロタウイルスによる感染性胃腸炎は、一般的に毎年3~5月にかけて乳幼児(0~6歳頃)を中心に流行します。ロタウイルスは感染力が強く、ごく少量のウイルスが体内に入るだけでも感染するため、集団感染を起こしやすく、集団生活の場である施設等では注意が必要です。
県民の皆様におかれましては、手洗いなどの基本的な感染対策の徹底に加えて、嘔吐・下痢などの症状が出た場合の適切な対応について改めて御確認いただきますようお願いいたします。
発生施設:東讃保健所管内の小学校
主症状:腹痛、嘔吐、発熱、下痢、吐き気
有症者数:80人(児童79人、職員1人)(ピークであった4月13日現在)
52人(児童51人、職員1人)(4月16日現在)
検査結果:採取した5検体(患者便)すべてからA群ロタウイルスを確認
何度も感染を繰り返すことで重症化に対する防御効果が高まるため、大人の場合、ほとんどが軽症ですが、乳幼児は重症化しやすく、注意が必要です。
1基本的な感染対策
2嘔吐・下痢などの症状が出た場合
※次亜塩素酸ナトリウムは金属を腐食させるため、拭き取り後、10分程度したら水拭きする。
[参考]
・香川県「感染性胃腸炎の予防方法」
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kansensyo/kansensyoujouhou/kansen/norovirus.html
国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト「ロタウイルスによる感染性胃腸炎」
https://id-info.jihs.go.jp/infectious-diseases/rotavirus-infectious-gastroenteritis/index.html(外部サイトへリンク)
・厚生労働省「ロタウイルスに関するQ&A」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/Rotavirus/index.html(外部サイトへリンク)
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