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特別展「小沢剛の讃岐七不思議」夜間開館のご案内
真夏の夜と秋の夜長のミュージアムをお楽しみください
「瀬戸芸美術館連携」プロジェクト 瀬戸内国際芸術祭2025参加 |
夜間開館日 |
特別展「小沢剛の讃岐七不思議」 令和7年8月9日(土曜日)から10月13日(月曜日・祝日)までの特別展「小沢剛の讃岐七不思議」開催期間中の10日間は、開館時間を午後8時まで(入館は閉館の30分前まで)延長します。夜間開館中は、さまざまなイベントを開催します。 |
《8月の夜間開館日》 8月9日(土曜日)、10日(日曜日)、11日(月曜日・祝日)、16日(土曜日)、23日(土曜日)、30日(土曜日) 《10月の夜間開館日》 10月4日(土曜日)、11日(土曜日)、12日(日曜日)、13日(月曜日・祝日) |
2025年8月・10月カレンダー(夜間開館日記載)
イサム・ノグチが生み出した、光の彫刻「AKARI」を夜間開館時間中、特別点灯します。ノグチの代表作「アーケイック」の周辺に「AKARI」のやさしい光が灯ります |
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点灯時間 | 夜間開館日の午後5時30分から午後8時まで |
会場 | 1階図書コーナー |
井上雄介氏(篠笛奏者)
竹で作られた日本の伝統的な楽器「篠笛」が奏でる豊かな音色をお楽しみください。 |
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日時 | 10月4日(土曜日)午後6時30分から午後7時20分まで |
奏者 | 井上雄介(篠笛奏者) |
定員 | 60名(午後5時から整理券配布、午後6時から開場) |
ナイトコンサート前のひととき、サプライズなおもてなしイベント(有料)も準備しています。
夜間開館の日は以下のとおりに、高松港と香川県立ミュージアムの間で無料シャトルバスを運行します。
香川県立ミュージアム発は、高松駅貸し切りバスターミナル13番のりば(外部サイトへリンク)を経由します。
運行日 |
《8月運行日》 8月9日(土曜日)、10日(日曜日)、11日(月曜日)、16日(土曜日)、30日(土曜日) 《10月運行日》 10月4日(土曜日)、11日(土曜日)、12日(日曜日)、13日(月曜日) |
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出発時刻 |
高松港発→香川県立ミュージアム着 午後4時、午後4時30分、午後5時、午後5時30分、午後6時、午後6時30分、午後7時 |
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香川県立ミュージアム発→高松港着 午後4時15分、午後4時45分、午後5時15分、午後5時45分、午後6時15分、午後6時45分、午後8時 |
閉館後に人数限定でアーティストとめぐる超プレミアムなツアー。現代美術家、小沢剛がアートの極意をひもときつつ、みなさまをさらなる不思議の世界へご案内します。特別展スペシャルスイーツ付き。
日時 | 8月22日(金曜日)、9月19日(金曜日)各午後6時から午後8時(受付は午後5時30分から) |
定員 | 各回20名(先着順) |
料金 | おひとり5,000円 |
申込期間 | 7月22日(火曜日)から、定員になり次第終了 |
お申し込みは旅行情報サイト「じゃらんnet(外部サイトへリンク)」から
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