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予告ポスター
予告チラシ
会期 | 令和7年8月9日(土曜日)から10月13日(月曜日・祝日) |
開館時間 |
午前9時から午後5時(入館は閉館の30分前まで) 夜間開館
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休館日 |
月曜日(ただし8月11日、9月15日、10月13日は開館) 8月12日(火曜日)、9月16日(火曜日) |
会場 | 香川県立ミュージアム特別展示室 |
展示内容 | 小沢剛は、純粋芸術とそれ以外のものの境界に関心を寄せ、歴史や社会にユーモアと批評精神を交えて様々な問いを投げかける作品で国内外で広く評価されています。本展では、当館の香川の歴史・美術・民俗に関する膨大な資料や情報などから独自の視点でモノ・コトに着目し、それらから触発され生み出した作品や実物の資料を組み合わせた展示を構想します。子供と大人、過去と現在など異なる視点が交差する作品世界は、モノ作りの技術や収蔵・陳列について、あるいは世界の見方や自然科学、死生観などについての考察と讃岐の歴史文化との新たな出会いを誘発します。 |
観覧料 |
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組織 |
主催:香川県立ミュージアム、「瀬戸芸美術館連携」プロジェクト実行委員会、公益財団法人福武財団、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁 |
エベッサン (瀬戸内海歴史民俗資料館蔵) |
小沢剛による 展示構想ドローイング |
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