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3月20日(金曜日・祝日)、坂出北インターチェンジにおけるフルインター化の開通式典に出席しました。
開通式典は、県選出国会議員、地元関係議員、地元の坂出市や宇多津町、国土交通省の関係者、事業主体である本州四国連絡高速道路株式会社の方々のご列席の下、執り行われ、坂出市の有福市長からのあいさつの後、インターチェンジ内でテープカットを行うとともに、新たなランプ橋を利用しての通り初めで、開通を祝いました。
坂出北インターチェンジは、これまで本州方向のアクセスのみが可能なハーフインターで、四国方面へのアクセスは一般道路を経由した上で約2キロメートル離れた坂出インターチェンジを利用する必要がありましたが、このフルインター化により、物流・生産・エネルギー拠点を担う工業港湾である坂出港や番の州臨海工業団地など坂出市や宇多津町における臨海部の物流拠点からの交通・流通面の利便性が高まり、高速道路網における四国方面へのアクセス向上につながるものと期待しています。
また、昨年12月には県道高松坂出線五色台工区の4車線化整備が完了しており、高速道路を利用して県内を西方面から高松中心市街地へ移動する際、これまでの高松西インターチェンジを経由してのルートに加え、この坂出北インターチェンジを利用してさぬき浜街道を経由し高松に向かうダブルルートとなることから、本県経済の発展を後押しするとともに、災害に強い道路ネットワークの確保や観光誘客の促進につながるものと大いに期待しています。
このフルインター化が、地元の坂出市や宇多津町はもとより、香川県の発展に大きな役割を果たせるよう、企業誘致のさらなる促進や県下全体へのにぎわいの創出を目指し、体系的な道路ネットワークの整備に努めます。



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