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公開日:2018年2月1日

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エイズ・梅毒検査

エイズとは

エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)は、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して起こる病気です。

HIVに感染すると、普段は細菌・ウイルスなどの病原体がん細胞から身体を守っているリンパ球という細胞が徐々に破壊されてしまいます。その結果免疫力が低下し、エイズを発症すると様々な感染症や悪性腫瘍にかかりやすくなってしまいます

 

HIVは感染した人の血液や精液、膣分泌液、母乳といった体液に存在しており、これらが相手の口や肛門などの粘膜や傷口に接触することで感染します。感染経路は主に性行為です(オーラルセックス、アナルセックスを含む)。

 

HIVに感染すると、個人差はありますが数年から10年程の時間をかけて、非常にゆっくり進行しエイズになります。そのため感染しても多くの場合、自覚症状がないため感染に気づかず、自分の家族やパートナーなどに感染させる可能性があります。

 

HIVに一度感染するとウイルスを体内から完全に除去することはできません。しかし現代ではたくさんの治療薬が開発され、適切に治療することでエイズの発症を予防し、進行を抑制することができます

 

まずHIVの検査を受けることが、自分、そして相手を守るために大切です。

またHIV・エイズに関する相談は随時受け付けています。

 

梅毒とは

梅毒は梅毒トレポネーマという細菌に感染することで起こる感染症です。感染した人との性行為など粘膜や皮膚が感染部位と接触することで感染します。そのため膣性行為だけでなく、オーラルセックスやアナルセックスでも感染します。

 

梅毒は、かつて治療法がなかった時代には「不治の病」と言われ、治療しなければ徐々に進行していきます。

 

梅毒臨床経過簡易模式図

上図は梅毒の進行を簡易的に示したものです。

梅毒は症状や経過の個人差が大きい病気です。そのため、必ずしも上図のような段階をたどるとは限りません。

また感染しても無症状の場合があり、無自覚に他人へ梅毒を感染させてしまう可能性があります。

 

梅毒は血液検査で検査が可能です。無症状の場合は、血液検査をしないと感染の有無が分かりません

現代では抗菌薬で治療することが可能となっており、「不治の病」ではありません。

 

まずは梅毒の検査を受けることが、自分やパートナーを守ることにつながります。

 

エイズ・梅毒検査について

申し込み・受診方法

検査予約方法

1. 下記の検査実施日から受検できる日を選ぶ

2. 西讃保健福祉事務所(西讃保健所)に電話で連絡、受検日時を予約する

3. 予約した日時に西讃保健福祉事務所へ受検しに行く

 

・申し込み窓口

香川県西讃保健福祉事務所 保健対策課 電話:0875-25-2052

 

【注意事項】

梅毒単独での検査は受け付けていません。受検に来られた日にHIVと梅毒の両方を検査します。

・感染したと思われる日から3ヶ月以上経過してから受けて下さい。HIVではそれより早く受けた場合、本当は感染しているのに検査では陰性と出てしまう=偽陰性となる場合があります。

※梅毒は感染から数週間で症状が出る場合があります。症状がある場合は保健所での検査を待たずに医療機関へ受診してください。

 

・申し込みは匿名で受け付けています。

・予約を変更・キャンセルする場合は再度電話でご連絡ください。

 

検査実施日

原則毎月第3月曜日の午前中、予約制で実施しています。

詳細は下記のファイルをご確認ください。

西讃保健所 感染症検査実施予定日(PDF:388KB)

検査費用

検査前のカウンセリングの結果、医師から検査が必要と認められた方については無料です

検査方法

採血による血液検査

 

検査結果

検査約2週間後に直接来所していただき、ご本人に通知します

お問合せ先

香川県西讃保健福祉事務所 保健対策課
電話:0875-25-2052
(相談は随時受け付けています)

関係リンク

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部西讃保健福祉事務所

電話:0875-25-3082

FAX:0875-25-6320