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テーマ作品展では、東山魁夷(1908-1999)の版画を中心とする当館収蔵品の中からテーマに基づいて作品を選び紹介しています。
今回は「魁夷の木版画」をテーマに魁夷の木版画作品とともに、実際に制作に使用された版木や、摺りの道具などの資料を展示し、木版画の制作工程を紹介します。
魁夷の木版画は、原画を描く絵師としての魁夷と、版木を彫る彫師(ほりし)、それを摺り上げる摺師(すりし)との分業によって作られています。その制作過程は、江戸時代の浮世絵と同様の、緻密な手作業の積み重ねです。
一色ずつ擦り重ねて表現する制作過程を知っていただき、木版画の魅力に触れる機会になれば幸いです。
2026(令和8)年1月23日(金曜日)~2026年4月5日(日曜日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
毎週月曜日(休日の場合は開館、翌日火曜日が休館)
一般400円
団体320円(有料入館者20名以上)
展示室にて当館学芸員による作品解説を行います。
日時:2月7日、2月21日、3月7日、3月21日の土曜日、午前11時から30分程度
予約不要。ご参加には観覧券が必要です。
展示室にて当館学芸員と展覧会を鑑賞します。美術館でのルールも学べます。小学生向け。
日時:1月25日、2月22日、3月29日の日曜日、午前11時から40分程度
予約不要。保護者は観覧料が必要です。
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