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「てまえどり」は、商品購入後、すぐに食べる消費者に対して、商品棚の手前にある販売期限が近い商品を勧めることで、販売期限が過ぎて廃棄される食品を減らそうとするものです。
県は、10月の食品ロス削減月間に合わせ、コンビニエンスストアやスーパー等と連携し、消費者に対して、商品棚の手前にある商品から選ぶことを呼び掛ける「てまえどり」キャンペーンを実施します。
「てまえどり」を呼び掛ける広告(商品棚用POP等)を各実施店舗にて設置
2025年10月1日(水曜日)から順次設置
コンビニエンスストア
セブン-イレブン:121店舗
ローソン:133店舗
ファミリーマート:118店舗
ミニストップ:29店舗
スーパー
コープかがわ:14店舗
香川県庁生協:1店舗
三菱マテリアル直島生協:1店舗
イオンリテール株式会社:3店舗〔イオン高松店、イオン高松東店、イオン綾川店〕
株式会社フジ:74店舗〔フジ:2店舗、フジグラン:2店舗、マルナカ:65店舗、ザ・ビッグ:4店舗、マックスバリュ:1店舗〕
株式会社ミワ商店:5店舗〔ピカソ:5店舗〕
株式会社きむら:11店舗
株式会社イズミ:2店舗〔ゆめタウン高松:1店舗、ゆめタウン三豊:1店舗〕
株式会社マルヨシセンター:19店舗〔マルヨシセンター:16店舗、グランデリーズ:3店舗〕
株式会社エブリイ:4店舗
株式会社エースワン:3店舗
株式会社高松三越:1店舗
専門店
道の駅源平の里むれ:1店舗
岡田長栄堂:2店舗
店舗により設置日・設置期間は異なります。
上記実施店舗のほか、POP等の設置をご希望される県内の食料品小売店舗には、在庫の範囲内で、随時無料でご提供しますので、「てまえどり」キャンペーンへのご参加・ご協力をお願いいたします。
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