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公開日:2020年12月10日

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常設展示 第1展示室・2階

第1展示室・2階 「島の生活や稲作、山仕事などの運搬具」

1.島の生活と運搬

傾斜が急で狭い道しかない島では、頭上運搬や背負い運搬が広く行われました。島で使われたオイダイや頭上運搬のワなどを展示しています。


ニナイ・頭上運搬に使われたワ
(香川県高松市)


島で使われたいろいろな運搬具
(香川県三豊市ほか)

2.稲作と雨乞い

瀬戸内地方は、瀬戸内式気候により年間を通じて少雨であり、古くから干ばつに悩まされてきました。各地の山の上には、リュウゴンサンと呼ばれる雨乞いの神が祭られ、麦わらで龍をつくり町を練り歩いたり、火を焚いたりして、雨乞いをしました。
讃岐平野で使われた、田植えから収穫・選別までの道具と、少ない水を有効に使うための香盤などを展示しています。


米作り(田植え)の道具(香川県内ほか)


米作り(収穫・選別)の道具(香川県内ほか)


香盤(香川県さぬき市)
雨乞い祠(香川県まんのう町)


雨乞い龍(香川県三豊市)

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