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第1展示室中2階でテーマに沿った展示を年4回程度開催します。
テーマ | 会期 | 内容 |
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開館50周年記念事業連続セミナー「5つの視点から瀬戸内を見る」パネル展 |
4月15日(土曜日) |
連続セミナー「5つの視点から瀬戸内を見る」に関連して、各回の講座の内容や講師の活動等を紹介するパネル展示を行っています。 |
れきみんで建築を楽しもう |
7月22日(土曜日)~9月3日(日曜日) |
当館(通称れきみん)は、モダニズムと地域性が融合した建築も見どころです。その建物で、子どもから大人まで楽しみながら建築にふれる展示やイベントを開催します。 |
香川県・東京藝術大学連携事業 瀬戸内海分校プロジェクト 海は人を愛する 「くらし⇆うみ」展 |
10月27日(金曜日)~11月26日(日曜日) | ![]() |
香川県の職人写真展 | 12月16日(土曜日)~令和6年2月25日(日曜日) | 当館が昭和62・63年度に行った香川県諸職関係民俗文化財調査の際に記録された香川県の職人たちの姿を写真でふりかえるとともに、現在の状況についても紹介します。 |
伝統と創造 讃岐のり染 ー暮らしを彩るー 協力:大川原染色本舗 |
令和6年3月9日(土曜日)~ | 地域の風土の中で、土地の素材を活かしながら作られてきた日常の道具たち。その歴史や現況を調査し、創造を重ねながら今に息づく伝統の技を紹介します。今回は、獅子舞の油単や大漁旗、幟などで暮らしを彩ってきた讃岐のり染をとりあげます。 |
テーマ |
会期 | 内容 |
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戦後香川の"新たな産業工芸"創出
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4月1日(金曜日) |
昭和40年代に設置された栗林公園民芸館や香川県技術開発センターデザイン研究所(当時)などの活動から、デザインで生活を豊かにしようとした戦後香川の新たな産業工芸創出に向けた試みについてご紹介します。 |
7月9日(土曜日) |
デザイン性豊かな昆虫の色彩や模様、造形などをご覧いただき、自然の創造力や多様性などをご紹介するとともに、「瀬戸内の昆虫」についても特集展示し、瀬戸内地域の自然環境と昆虫について考えます。 |
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10月1日(土曜日) |
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令和5年 |
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テーマ | 会期 | 内容 |
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第1回 |
令和3年3月20日(土曜日・祝日)~ 6月27日(日曜日) |
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第2回 |
7月10日(土曜日)~ 9月5日(日曜日) |
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第3回 |
9月18日(土曜日)~ |
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第4回 |
令和4年1月4日(土曜日)~ 3月21日(月曜日・祝日) |
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