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外来生物法に基づき特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリの成虫の死骸が東かがわ市において発見されました。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメ、モモ、スモモなどのバラ科樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らすため、加害された木は衰弱し、枯れることから、果樹に対しての農業被害や公園・街路樹では倒木の被害が発生するおそれがあります。
被害防止にあたっては、早期発見・早期駆除が重要であるため、クビアカツヤカミキリを発見した場合は、県または市町外来生物担当課への速やかな通報をお願いします。
東かがわ市三本松の民家に隣接する側溝
令和8年7月12日 東かがわ市三本松の民家に隣接する側溝で、県民がクビアカツヤカミキリらしき成虫1匹を発見。
令和8年7月13日 県みどり保全課に通報(写真等の送付)があり、形状からクビアカツヤカミキリの成虫であることを確認。
同日、みどり保全課職員が現地確認を実施。発見場所に隣接する民家内のサクラの木を確認したが、フラス等は確認できなかった。
周辺約1km圏内の公園(前山公園、湊川河津桜ロード)を緊急調査。前山公園において、クビアカツヤカミキリの寄生が疑われるフラスを発見し、県環境保健研究センターにてDNA分析を実施。DNA分析の結果、陰性と判定。
〇成虫の特徴:大きさは2~4cm程度で長い触角をもつ、全体的にツヤのある黒い色、クビ(胸部)が赤い
〇幼虫の見つけ方:樹木からうどんのような形のフラスが出ていたら、樹木内にクビアカツヤカミキリの幼虫がいる可能性がある
本種だと思われるカミキリムシ(死体を含む)やフラスを発見した場合は、速やかに香川県みどり保全課(087-832-3227)または市町の外来生物担当課へ電話等により情報提供をお願いします。
〇通報いただきたい情報:発見日時、発見場所、発見時の状況、写真
〇成虫を見つけた場合:見つけ次第、殺虫剤の使用や踏みつけなどにより、必ず、その場で駆除してください。
※特定外来生物のため、生きた状態での持ち運びが禁止されています。
〇フラスを見つけた場合:可能な範囲で写真を撮るなど記録を残し、通報してください。
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| クビアカツヤカミキリ | フラス(木くずと糞の混合物) |
【クビアカツヤカミキリの概要】
○「クビアカツヤカミキリは、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されています。」(環境省)(外部サイトへリンク)
【発見時の見分け方】
○特定外来生物 同定マニュアル(環境省) (外部サイトへリンク)
・クビアカツヤカミキリ(P5参照)
【防除対策】
○クビアカツヤカミキリの防除法(国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所)(外部サイトへリンク)
○日本の果樹と樹木を守る外来カミキリムシ総合対策マニュアル(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構) (外部サイトへリンク)
| クビアカツヤカミキリに関すること | 農業被害に関すること |
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香川県環境森林部みどり保全課 |
香川県農政水産部農業経営課 環境・植物防疫グループ 電話:087-832-3411 FAX:087-806-0203 メール:noukei16300@pref.kagawa.lg.jp |
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