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公開日:2020年12月10日

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研究生・研究員の声

研究生

研究所で学んだことを振り返っての研究生の感想の一部です。(令和3年3月)

1年 N.I.

実際に手を動かして理解するまで時間がかかったり、失敗して後戻りしたりと思い通りにいかないことは多いですが、
今まで漆に触れた経験が無い私にとって、学び一つ一つが新鮮で日々知的好奇心を刺激されています。
まだ一年と短い漆人生ですが、奥が深く面白い世界だと感じているので、これからも色々吸収していきたいと思っています。
 

1年 S.Y.

私が彫る線の魅力は、将来器の持ち主の魅力になります。それが技術習得の火種です。研究所には漆を愛でる方々が集まり、人の魅力を学ぶ場所でもあると感じます。1年目は同じモチーフで練習し、先生や同期の彫り方に視野を広く持つ絶好の機会でした。彫る以外にも、研ぐ、塗る等作業各々が器の魅力だと徐々にわかる1年でした。

2年 Y.K.

あっという間だと感じた1年生の1年間以上に、2年生の時間はさらに慌ただしく過ぎました。扱う物もレベルアップし、仕事の難易度もけた違いに難しくなり、相変わらず全てが初めての経験でした。たくさんの失敗を繰り返す中で、少しずつですが分かってきたこと、掴めてきたことをいかして3年生も頑張りたいです。

2年 R.O.

2年生になり、1年時より多くのことに気付けるようになりました。確実に進歩出来た実感がある中、それまで気にならなかった事が気になるようになり、次はもっと良くしてやろうという気持ちを強く感じます。自分の想いを実現できるよう精進していきたいです。

3年 山本 泰輔

漆芸研究所での3年間は本当にあっという間でした。漆について何も知らず入所した自分にとっては、毎日が苦労の連続でした。それでも、手厚くご指導してくださった先生方をはじめとした多くの方からの助けもあり、修了制作では無事に自分が表現したかったものを作り上げることが出来ました。本当に感謝しています。

3年 吉原 野乃可バネッサ

3年間漆を続けてやっと『漆』と友達になれた気がします。漆に触れ、かぶれを経験し、特性を知り、それを踏まえた上で制作しています。それでも『漆』には性格があり、気分屋で、理解するにはまだまだ時間がかかりそうです。だけど、友達になったことを機にこれからも『漆』と関係を続けて面白みを引き出していこうと思います。

 

 

 

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