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公開日:2020年10月14日

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太陽熱利用システム

陽熱利用システムとは、太陽エネルギーを熱エネルギーに変換するシステムの一種
で、太陽の熱を使って温水や温風を作り、給湯や冷暖房に利用できます。
太陽熱利用システムを使用することにより各家庭からの給湯・暖房利用時におけるCO?排出量の削減に貢献し、地球温暖化の抑制につながります。

画像提供:株式会社ノーリツ

太陽光発電システムとの違い

違い

(参考)経済産業省資源エネルギー庁「太陽光発電の違い」より

しくみ

1 強制循環型

高い熱効率の集熱器で集熱し、地上に設置した貯湯タンク内の水と熱交換するしくみ。沸かしたお湯を家中の給湯に活用できます。

雲りの日や夜間は、ガスふろ給湯器(補助熱源器)が補助してくれます。屋根の上に、水を貯める必要がなく、集熱部を軽量化できるので面積を広くとることが可能です。

2 自然循環型(太陽熱温水器)

屋根の上に集熱パネルと貯湯タンクを設置するしくみ。強制循環型と比べて、屋根の上に貯湯タンクを設置するため、家への負担考えられるが、構造がシンプルなため、比較的安価になります。

経済性・環境性

1 経済性

ガス代を約5割削減できます!

ガス代

2 環境性

CO?を約5割削減できます!

二酸化炭素

画像提供:株式会社ノーリツ

教えて!Q&A

Q1 気温の低い冬場でも、おふろに入れるぐらいの温度のお湯になれますか?

機種にもよりますが、暖かい地方で日中が快晴であれば入浴できるくらいの温度にはなります。もし天候が悪く、低い温度しか得られない日は、追いだきまたは、高温差し湯をして温度を上げてください。こういう場合でも、冷水から沸き上げたり、最初からお湯を落とし込むのに比べれば、少ない燃料費ですみます。

Q2 太陽熱温水器で温めたお湯はどのぐらいの温度になりますか?

設置される地域の気候や天候、また太陽熱温水器の機種や設置条件によっても異なります。一般的に冬の快晴日の場合で入水温プラス約25℃~30℃、夏の快晴日なら約30℃~35℃以上も上昇したお湯が得られます。

このページに関するお問い合わせ

環境森林部環境政策課

電話:087-832-3215

FAX:087-806-0227