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8月8日まで開催している常設展「描いて、眺めて 讃岐の文人画」では、江戸時代に活動していた讃岐ゆかりの文人画家たちの作品を紹介しています。
本講座では展示に関連して、讃岐ゆかりの文人画たちを彼らの交流関係に触れながらその活動をたどります。
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長町竹石(ながまち ちくせき)「五剣山図」
文化元年(1804)高松松平家歴史資料
令和3年7月31日(土曜日)午後1時30分~午後3時(午後1時開場)
午後1時から受付開始
香川県立ミュージアム地下1階講堂
100名(参加無料)
鹿間里奈(主任学芸員)
令和3年6月30日(水曜日)~令和3年7月30日(金曜日)※定員になり次第受付を終了します
電話、ファックス、はがき、「かがわ電子自治体システム」で下記へお申し込みください。
香川県立ミュージアム〔学芸課〕〒760-0030高松市玉藻町5番5号
TEL(087)822-0247 FAX(087)822-0049 https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/
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