ホーム > 組織から探す > 政策課 > 政策総合 > 県立試験研究機関の研究テーマ外部評価レポート

ページID:7593

公開日:2024年3月21日

ここから本文です。

県立試験研究機関の研究テーマ外部評価レポート

外部評価の概要

1外部評価の目的

県立試験研究機関の研究テーマについて、限られた予算、人材、設備等の研究資源を有効に活用しながら、県内産業の競争力の強化や県民生活の質の向上につながる実用的な研究を推進するとともに、研究機関の活性化を図るため、外部の専門家等による外部評価を行っています。

2外部評価の種類

(1)事前評価

研究計画を評価するため、新たに開始する研究テーマのうち、研究機関が自主的に取り組む研究テーマ又は国の補助事業を対象に行います。

(2)中間評価

研究の進捗状況を評価するため、研究期間が原則5年以上の研究テーマを対象に、中間年度に行います。

(3)事後評価

研究の成果を評価するため、前年度に研究が終了した研究テーマを対象に行います。

(4)追跡評価

研究成果の活用状況を評価するため、すでに研究を終えている研究テーマを対象に行います。

3実施要領

外部評価の結果

外部評価は、環境保健研究センター、産業技術センター、農業試験場、畜産試験場、水産試験場・赤潮研究所の5つの試験研究機関の研究テーマを対象に実施しています。

令和5年度外部評価の実施結果

令和4年度外部評価の実施結果

令和3年度外部評価の実施結果

令和2年度外部評価の実施結果

令和元年度外部評価の実施結果

平成30年度外部評価の実施結果

平成29年度外部評価の実施結果

平成28年度外部評価の実施結果

予算への反映状況

令和6年度当初予算への反映状況

令和5年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における令和6年度当初予算への反映状況は次のとおりです

令和5年度当初予算への反映状況

令和4年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における令和5年度当初予算への反映状況は次のとおりです

令和4年度当初予算への反映状況

令和3年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における令和4年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

令和3年度当初予算への反映状況

令和2年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における令和3年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

令和2年度当初予算への反映状況

令和元年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における令和2年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

平成31年度当初予算への反映状況

平成30年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における平成31年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

平成30年度当初予算への反映状況

平成29年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における平成30年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

平成29年度当初予算への反映状況

平成28年度県立試験研究機関の研究テーマ外部評価における平成29年度当初予算への反映状況は次のとおりです。

関連リンク

このページに関するお問い合わせ