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年月 |
概要 |
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昭和28年8月 |
教職員結核療養施設、香川県立白鳥病院として発足 病床数126床(結核126床) |
31年2月 |
大川郡東部伝染病事務組合伝染病棟の併設に伴い受託診療、伝染病床22床併設、 病床数148床(結核126床、伝染22床) |
35年4月 |
香川県立東部病院に改称 |
37年4月 |
香川県立白鳥病院に改称、地方公営企業法適用 |
38年4月 |
結核病床53床減、一般病床51床新設 病床数146床(一般51床、結核73床、伝染22床) |
41年7月 |
結核病床25床減、一般病床25床増 病床数146床(一般76床、結核48床、伝染22床) |
42年4月 |
救急病院の指定 |
44年3月 |
看護婦宿舎完成 |
50年11月 |
本館改築工事着手 |
52年3月 |
本館改築工事完成、結核病床22床減、伝染病床22床減、一般病床64床増、病床数166床(一般140床、結核26床) |
54年3月 |
帰来医師公舎完成 |
54年4月 |
白鳥町五名地区へき地巡回診療開始 |
57年12月 |
結核病床26床減、一般病床26床増 病床数166床(一般166床) |
60年11月 |
リハビリ棟工事着手 |
61年3月 |
リハビリ棟完成 |
61年12月 |
全身用CT運用開始 |
62年1月 |
リハビリ運動療法開始 |
平成12年3月 |
MRI室、注射薬無菌製剤処理室完成 |
12年5月 |
MRI運転開始 |
19年4月 |
小児科を開設、一般病床16床減 病床数150床(一般150床) |
21年1月 |
新病院建設工事着工 |
22年3月 |
新病院竣工 |
22年5月 |
新病院開院、電子カルテ運用開始 |
29年9月 | 泌尿器科を開設 |
29年11月 | 地域包括ケア病床16床にて届出 |
令和元年12月 | 地域包括ケア病床23床に増床 |
2年4月 | 一般病床2床減 病床数148床(一般125床) |
2年9月 | 地域包括ケア病床24床に増床 |
3年4月 | 地域包括ケア病床37床に増床 |
5年10月 | 地域包括ケア病床45床に増床 |
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