ここから本文です。
今回紹介した「理兵衛焼」は、展示室でクルクル回っています?動く理兵衛焼、是非ご覧になってください。
「源内焼」の陶工・三谷林叟の作陶活動に関わりがあるかもしれない、江戸時代の登り窯のお話です。
今週はお皿の「底」のお話。浅くても深くても、「底」まで掘り下げた内容です。それにしても「顔のグラス」、懐かしい。うちにもありましたよ…
8月1日(金曜日)に10名の参加者をお迎えし、大人向けのワークショップを行いました。
作る土器は子どもたちと同じ土器でしたが、使う粘土の量を1.5倍にしてみました。何名か土器づくりの経験者がいらっしゃいましたが、比較的シンプルな形状の土器を、子ども以上に真剣な面持ちで作り上げていきました。今回もボランティアスタッフが参加者のサポートを務めてくださいました。
大人向けのワークショップ、意外とニーズがありそうなので、また何か企画を考えたいと思います。
最後になりましたが、ご参加いただいた皆様、遅くまでありがとうございました。
![]() |
![]() |
| 土器の説明を聞きます。 | 作り始めの説明中。ここが肝心です。 |
![]() |
![]() |
| 真剣な面持ちの皆様。 | こんなん出来ました。 |
7月30日(水曜日)に開催したワークショップ「土器を作ろう!」には、9名の皆さんにご参加いただきました。約2,400年前の弥生時代の初め頃の土器をお手本として、粘土を帯状にして積み上げていきながら土器を形作っていく工程を体験していただきました。皆さん、初めての体験ということで「粘土を積むのが難しい」という声はあったものの、お手本を元に、完成させてくださいました。これからしばらく乾燥させて、焼き上げの日を待ちます。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
![]() |
お手本の土器の説明を受けます。 |
![]() |
作業風景 |
![]() |
焼き上がりを待つ土器 |
去る7月26日(土曜日)、現在開展中の企画展「源内焼とその時代」に関連し、「源内焼」の製作工程を疑似体験するワークショップを行いました。文様を彫りこんだ型に粘土を押し付けることで、文様をつけながら器の形を作るのが特徴の一つとなる源内焼。石膏型に文様を彫り、オーブン陶土を押し付けて皿の形を作り、下焼きをした後に、釉薬の代わりにアクリル絵の具で絵付けをしたうえでコーティング剤を塗り、本焼きをして出来上がりとなりました。3時間のやや長い工程でしたが、ご参加いただいた7名の皆様は熱心に作業に取り組んでいただけました。作業はボランティアスタッフにも参加いただき、参加者のお手伝いをしていただきました。
全員の作品をご紹介出来ませんが、それぞれ味のある作品が出来ましたよ。
![]() |
皆さん、真剣に取り組んでいます。 |
![]() |
気になる絵付け。 |
![]() |
こんな作品が出来ました。 |
今週も「源内焼」を考えるための材料のお話です。開展後も、担当者は東奔西走し、展示を成長させる材料を掘り出してきました。
「源内焼展」の会期も残すところ約1カ月。改めて「源内焼」の定義について考えてみました。
今号は漫画がお休みです。おたのしみにされていた方、申し訳ございません。その分、本編がより濃ゆい内容となっていますので、そちらをお楽しみください。
去る6月14日(土曜日)、あいにくの小雨混じりの天気の中、5家族17名をお迎えして、当センター敷地にある復元竪穴住居を使い、昔の暮らしを疑似体験する機会として「たてあな生活」を体感しました。
今回は、火を起こしたり、竪穴住居の中にある炉を使い、土器を使って焚火でお米を炊いたり、サヌカイトの石器(模造品ですが…)で魚や肉を切ったりしました。日常生活で火や刃物に触れる機会が少なくなっている印象がありますが、つい最近まではごく普通に行われた生活でした。実際やってみると、最初こそぎこちなかった手つきが徐々にスムーズに動くようになっていました。決して難しいことをしているわけではなく、日常的に当たり前のこととしてやれていたことであるのを裏付けているように感じました。
今年度はあと2回ほど、若干メニューを変えたりして「たてあな生活」を行う予定です。改めてHPなどでご案内いたしますので、興味のある方はご参加ください。
火おこし体験中。うまく火が起きるかな 火が付いた!

サヌカイトの石器でタイの三枚おろしに挑戦 竪穴住居の炉を囲んで…

お米炊きの仕上げに火力を上げます。 無事炊き上がりました。
竪穴住居の脇で試食タイム!
今年から始めた「まち歩き」。讃岐国府跡や現在調査中の宮脇町一丁目遺跡の周辺を、調査担当者を案内人とし、調査と関連する事項や地形、調査中に考えたことなどについて話しながら歩きました。調査員だけでなく、国府跡では調査に携わった埋文ボランティアさん、宮脇町一丁目遺跡では参加者も、知見や地域の情報等を語るなど、案内人・参加者一体でその土地を知る機会となりました。国府跡を歩いた日は強い風雨が、宮脇町一丁目遺跡では梅雨入り前の蒸し暑さが、参加者の敵となりましたが、何とか大きなトラブルなく催行できました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今年はあと2回ほど、まち歩きを予定しています。ご興味の湧いた方は時々埋文センターHPをのぞいてみてください。
昨年度調査地を前にして説明。(讃岐国府跡)
霊源寺前にて
発掘現場も説明しました。(共に宮脇町一丁目遺跡とその周辺)
今年もまいぶんボランティアさんの活動が始まりました。5月上旬の打ち合わせ会の後、まち歩きの下見や運営、資料整理などにご参加いただいています。
先日も、今週末に開催する、復元竪穴住居で昔の生活を体験するワークショップ「たてあな生活 夏 -ためしてみよう むかしのくらし-」のメニューの予行を、当日サポートいただくボランティアさんと実施しました。メニューの一つにした、土器で炊いたごはんは、ここ数回実験した中で、一番美味しく炊き上がりました。

まち歩き コースの下見で歩きます。 そこそこいい天気。

下見のコースを元に打ち合わせ 「たてあな生活」ごはんが焚けました

完食できる炊き上がりでした。 サヌカイト石器で魚を捌く練習も。
今号は「源内焼」の「型」のお話!開展後も継続して進む調査で得られた所見です。ちなみに、本展関連ワークショップ「my源内焼風豆皿を作ろう!」に向けて、使用する内型を準備しています。こちらは型に石膏を使用していますが、まあ、模様を彫るのの難しいこと!土型を彫っている職人さんのスキルの高さに驚かされます。
待ちに待った夏休み。宿題を早めに済ませる人もギリギリまで取りかからない人もいると思います。なかでも、自由研究やふるさと学習などの宿題でお困りのみなさまに朗報です!「何をしたらいいかわからない」、「こんなことを調べたいけどどうしよう」、というお悩みのご相談、万事うけたまわります。困ったときは、埋文センターへ。
開設期間と時間は下記のとおりです。
窓口開設期間 7月28日(月曜日)~8月29日(金曜日)(ただし、土日、祝日は除きます)
窓口開設時間 9時~17時

今号は「今週のイッピン!」拡大版!今回の展示を通じて判明した新所見を公開します。
週刊「源内焼」Vol.6はこちら(PDF:1,301KB)
テーマ展「源内焼とその時代」開展にあわせて、面白い実験をしました。ぜひご覧ください。
週刊「源内焼」Vol.5はこちら(PDF:1,162KB)
開展後2週間が経ちました。展示室に比較のため置いているアカンサスの苗は新しい葉を出し、成長している様子がうかがえます。けど、それは一番最初に鉢植えにしたものだけ…後の株はあまり元気がありません…。とりあえず、この子たちも鉢に移し、経過観察。元気になって源内焼のモチーフ通り、四方へ葉を広げた姿をみせてほしいものです。せっかく「成長する展示」を謳っているのですから…
週刊「源内焼」Vol.4はこちら(PDF:1,571KB)
テーマ展「源内焼とその時代」開展から1週間がたちました。展示担当が原因不明の胃痛に苦しみながら作成した週刊「源内焼」vol.3…展示とともにご覧ください。
リーフレット 週刊「源内焼」Vol.3(PDF:944KB)
生みの苦しみを経て、本日「源内焼」展が開展しました。担当者が資料から掘り起こした情報を様々な手段で発信していきます。週刊「源内焼」もその一つ。展示と共にご覧いただきたいと思います。
リーフレット 週刊「源内焼」Vol.2(PDF:676KB)
6月9日(月曜日)にはじまる企画展示「源内焼とその時代」。展示をより楽しんでいただくため、情報誌・週刊「源内焼」をお届けします。展示だけでは伝えきれない情報満載。週イチ程度で発信しますので、お楽しみに。
リーフレット 週刊「源内焼」Vol.1(PDF:678KB)
5月3日(土曜日)のゴールデンウィーク後半初日、屋内で行うイベントにはもったいない見事な五月晴れの下、ワークショップ「見て触れた ハニワを描こう!」を行いました。保護者その他含め、7名の参加者をお迎えしました。
講師から展示室で展示されている埴輪の説明を受けたあと、ナマの埴輪の手触りや重さを体感した参加者は、見て触った埴輪のイメージから自分の考えた埴輪をプラバンに描きました。焼き上げたプラバンハニワは、前方後円墳の模型の上に立て並べられ、講師から埴輪の役割について、説明を受けました。最後にプラバンハニワが立て並べられた古墳の前で記念写真を撮影して、ワークショップは終了しました。
ワークショップへご参加いただきました皆様、貴重なお休みの日を割いてくださり、ありがとうございました。なお、本日作成したプラバンハニワを並べた古墳の模型は、展示室入口にて展示しています。
(どこかの企画に学ばせていただきました。…ご容赦ください。)
![]() |
![]() |
| ハニワの説明をみんなで聞きました。 |
何をかたどったハニワだろう? |
![]() |
![]() |
| 描いて… | 焼いて… |
![]() |
![]() |
| できたプラバンハニワを並べるよ。 | みんなで記念撮影をしたよ。 |
このページに関するお問い合わせ