テーマ展示

「情熱をもち瀬戸内文化を探り、考え記録した人 -高橋克夫展-」

橋克夫と歴民
 

  高橋克夫(1918~2000)は、当館専門職員として設立準備から、開館、草創期の館事業に多大な功績を残しました。広域資料館・海の資料館として、当館の存在意義を模索し、また将来のあるべき姿を見据えた活動をしました。そのなかでも顕著な業績は、当館国重要有形民俗文化財「瀬戸内海及び周辺地域の漁撈用具」2,843点の収集・整理に尽力したことです。
 本展示では、高橋克夫が当館職員として、情熱あふれる行動力で瀬戸内海地域をかけめぐり、収集した資料(漁撈用具)を展示するとともに、長い年月をかけて収集した図書や、資料収集時の聞き取り調査メモ、各地域で記録した写真などを紹介します。また、高橋克夫がその生涯をかけてテーマとした「瀬戸内から、海洋民族文化の根源を探り当てるための手がかりを探る活動」の一端を紹介する展示でもあります。

日時 平成31年3月21日(木・祝)~5月26日(日)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
毎週月曜日、月曜日が祝日の場合は翌火曜日、ただし4月30日(火)は開館
会場 瀬戸内海歴史民俗資料館 第9・10展示室
主な展示資料

① 高橋が収集した図書や、教員時代の活動を示す資料

② 国重要有形民俗文化財「瀬戸内海及び周辺地域の漁撈用具」関係資料

③ 高橋が海外から収集した資料や記録写真

④ 民俗写真家高橋克夫資料

資料点数 161点(写真パネル含む)
関連行事 【れきみん講座】
5月12日(日)13時30分~15時
講師 木内英博(香川県立高松西高等学校 教諭)

【展示解説会】すべて11時~11時45分 会場:当館 第9・10展示室
①3月23日(土曜日) ②4月20日(土曜日)③5月18日(土曜日)
※事前申し込み不要。
                                                                                                               
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