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薬物乱用、OD(オーバードーズ)、自傷行為、さまざまなものや行動に依存する若者たち。
その背景には、トラウマ体験や心理的問題が深く関係していることがあります。傷ついた若者の心を理解し適切な支援を行うため、亀岡 智美 先生を講師にお招きし、「トラウマインフォームドケア」のアプローチについてお話いただきます。
令和7年11月4日(火曜日)14時~16時(受付開始13時30分)
ふらっと仏生山(高松市仏生山交流センター)1階イベントスペース
香川県高松市仏生山町甲218 番地1
亀岡 智美 氏
兵庫県こころのケアセンター 副センター長
児童青年期精神科医/精神神経学会専門医/子どものこころ専門医
テーマ 『生きづらさを抱える若者の支援と理解-トラウマインフォームドケアの視点から -』
アディクション問題を有する者の支援に携わっている方、若者の心の健康に関心がある方等
アディクション…楽しさや快楽を求める行動を繰り返しているうちに、次第に回数や時間が増えていき、やがてその行動をコントロールできなくなってしまう状態のことを指します。
100名
下記チラシに記載の方法によりお申し込みください。
定員に達した場合は申込受付を終了します。(先着順)
精神保健福祉センター
電話:087-804-5566
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