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「公文書等の管理に関する法律」が全面施行され、近く12年が経過しようとしています。地方公共団体は、同法の趣旨にのっとり、公文書管理の施策を策定し、適正な文書管理を通して住民への説明責任を果たすことが求められています。
香川県立文書館では、次のとおり公文書管理について考えるセミナーを開催しました。
日時 | 令和5年1月24日(火曜日)13時~14時10分 |
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会場 | 香川県立文書館 2階 視聴覚ホール (香川県高松市林町2217-19) |
内容 | 「地方公共団体における歴史公文書等の管理の重要性について」 講師:幕田兼治氏(国立公文書館 首席公文書専門官) |
参加者 |
県内市町職員、県職員 |
令和元年度の「公文書管理セミナー」は、「開館25周年記念・公文書講演会」として開催しました。
「開館25周年記念・公文書講演会」の内容は、こちらからご覧になれます。
平成29年度「公文書管理セミナー」の概要
県内市町職員、県職員
チラシ(PDF:187KB)はこちらからご覧になれます。
日時 | 平成29年2月2日(木曜日)13時30分~16時30分 |
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会場 | 香川県庁、本館12階、第1会議室 (香川県高松市番町四丁目1番10号) |
内容 【第1部】 |
13時40分~15時10分 「自治体に必要な公文書管理と今後の課題」 講師:早川和宏氏(東洋大学法学部教授・弁護士) |
【第2部】 | 15時30分~16時30分 「平成27・28年常総市水損行政文書復元レスキュー事業に参加して」 講師:香川県立文書館、専門職員、芳澤直起 |
参加者 | 県民、他県自治体職員、県内市町職員、県職員 |
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