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県は、令和6年度から公共用水域である河川の水質調査を行っており、令和7年度は、21河川(高松市エリア除く)のうち、令和6年度に実施した5河川及び定期的に調査を実施している1河川(財田川)を除いた15河川において、PFOS及びPFOAの調査を実施しました。その結果、調査を行ったすべての河川おいて、国が定める暫定指針値である1リットルあたり50ナノグラムを下回っていました。
【令和7年度】
【令和6年度】
※ 財田川(江藤橋)の調査結果は、「水道原水でのPFASの暫定目標値の超過について」を参照してください。
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