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令和7年(令和7年1月~令和7年12月)平均の高松市消費者物価指数は、令和2年平均を100とした総合指数で111.0となり、前年より2.8%上昇した。
生鮮食品を除く総合は110.2となり、前年より2.7%上昇した。
近年の総合指数の動きを対前年比でみると、平成25年4月の日銀による量的・質的金融緩和の導入後、上昇に転じ、以降は2回の消費税率の引き上げもあり、概ね上昇傾向が続いた。令和2年に新型コロナウイルス感染症の影響による原油安で「エネルギー」が下落したが、令和4年のロシアのウクライナ侵攻や円安の進行により、原油価格や原材料価格が上昇、令和5年以降は、「電気・ガス価格激変緩和対策事業」など、複数回にわたり政府の料金抑制政策が実施されたが、原材料価格の上昇や円安などの影響で幅広い品目で上昇し続けている。中でも、うるち米の需要の引き締まりに加え、生産コストや運送費が上昇したことにより、米類を含む「生鮮食料を除く食料」などが上昇している。
また、全国の令和7年平均総合指数は111.9となり、前年より3.2%上昇した。
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