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所在地 | 小豆郡小豆島町苗羽甲1351番地1 |
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電話番号 | (0879)82-0110 |
交通アクセス | 草壁港から徒歩約30分、車で約8分 土庄港から車で約30分 |
管轄区域 | 小豆郡 |
小豆署では、防犯ボランティアによる見守り活動の活性化に向け、小豆島の地場産業である醤油関連企業、佃煮関連企業及び小豆島中央高校書道部と連携して「地域見守りTシャツ」を作成し、署員も含め、地域一体となった「ながら見守り」を積極的に推進しています。
令和5年7月5日(水曜日)、交通死亡事故ゼロ1,000日達成を受け、島民への感謝と更なる記録更新を願うとともに、シートベルト着用・自転車の安全利用を啓発するキャンペーンを実施しました。
当日は、池田港において両町長をはじめ関係各団体から約150人が参加、幟旗等を掲示し車両運転手や通行人に対し、交通安全を訴えるとともに、交通死亡事故抑止への取組を"細く長く"継続したいという願いを込め、地元名産品である手延べ素麺を池田港利用者に配布をしました。
令和5年7月2日(日曜日)、水難事故の発生が危惧される夏季を迎え、小豆島オリーブビーチ海水浴場の海開きにあわせて、消防署、海上保安署等と合同による海難救助訓練を実施しました。
その後、同所で水難事故等防止パトロールを実施したほか、マルナカ新土庄店、池田港において水難事故防止等キャンペーンを実施しました。
令和5年6月8日(木曜日)、当署において、特殊詐欺被害の未然防止に功労があったセブン-イレブン小豆島内海店のオーナー及び従業員に対し、小豆地区防犯協会連合会長・当署長連名の感謝状の贈呈を行いました。
感謝状の贈呈
記念撮影
令和5年5月30日(火曜日)、香川県公安委員会 岡委員と署長以下4人の当署員が、本年4月に新設開校した「小豆島みんなの支援学校」を訪問しました。
支援学校では、校長から学校の概況説明を受けた後、校内の施設を案内していただきました。
当署では、今後、交通安全運動等で生徒が作成したオリーブリースを活用するなど、様々な活動を同校と連携していく予定です。
5月と7月に行われる「G7広島サミット」と「G7香川・高松都市大臣会合」の開催に向け、ゴールデンウイーク期間中に多数の観光客が見込まれる「寒霞渓ロープウェイ」を管理する企業に、テロ対策強化に向けた協力依頼を行いました。
令和5年3月18日(土曜日)、マルナカ新土庄店において、消防本部・海上保安署・自衛隊と合同で「島の安全フェスタ2023」を実施しました。
当署は、パトカーや白バイの体験乗車のほか、警察官採用募集活動や自転車利用者のヘルメット着用促進に関するチラシの配布を行いました。
令和5年1月11日(水曜日)、長年にわたり地域安全活動などに功労のあった警察協力者3名に感謝状及び記念品を贈りました。
表彰を受けた方は次のとおり。(順不同)
【地域安全活動功労】 | 西原 正明 様 |
【少年非行防止活動功労】 | 川西 基雄 様 |
【交通安全活動功労】 | 平野 孝詞 様 |
小豆島では「交通事故ゼロ!小豆島」をスローガンに各種取り組みを実施しています。この度、その取り組みの一環として、小豆島中央高校生が当署と共同して、小豆島に来られる観光客に方々に守ってもらいたい交通ルールやマナーを盛り込んだ交通安全啓発動画を制作しました。20秒程度のCM形式の動画ですので、皆さん是非ご覧ください。
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令和4年4月6日(水曜日)、小豆島中央高校において、警察官採用募集活動及び自転車損害保険加入義務化に関するチラシの配布活動をしました。
将来警察官になりたい方、興味のある方は、当署までご連絡下さい。
また、令和4年4月1日(金曜日)からは、自転車損害保険への加入が義務化されました。
もしもの事故に備え、必ず自転車損害保険に加入しましょう。
令和5年5月30日(火曜日)、令和5年度第一回小豆警察署協議会が、岡公安委員会委員出席のもと開催されました。
同会では、署長から管内の治安情勢や当署の取組等について説明を行い、委員から「改正道路交通法の概要について」、「自転車利用者のヘルメット着用促進について」等の質疑や意見、要望が寄せられ、今後の警察業務運営に反映していくこととしました。
小豆警察署長 福家 高明
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