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公開日:2021年3月22日

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うどん県統計情報コーナー(「石工品」の出荷額)

47億6千万円(平成30年)−全国2位−

石工品2019年工業統計調査(平成30年実績)(従業者4人以上の事業所)の結果から、「石工品」の出荷額をみると、香川県は47億6千万円と全国シェアの8.7%を占めており、2位となっています。
石工品の原材料のなかでも庵治石の歴史は古く、平安時代後期から採石され、京都にまで送り出されていました。
また、香川県での庵治石製品加工の発祥は約650年前の石清水八幡宮の再建の頃で、斬新な加工のはじまりは約200年前の屋島東照宮造営の頃と言われています。地元の石工のほかに、和泉の国(現:大阪府)から呼び寄せられた石工がそのまま住み、明治時代にかけて「庵治石産地」としての基礎を作りました。当時は石工が自ら原石を採掘・加工していましたが、次第に採石と加工が分業化されるようになりました。
その後、灯篭や墓碑等の需要が高まり、昭和35年頃には石材切削機が導入され、石材加工は大きく変わりました。このように時代とともに庵治石と石匠の技術は磨かれてきました。
高い硬度と美しさ、希少性などを備えた庵治石は、世界一の石材と言われています。

平成30年石工品の出荷額

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