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室町時代には讃岐守護の細川氏の下、現地の支配にあたる守護代や、家臣として讃岐の武士たちがさまざまな活躍を見せました。戦国時代に入ると讃岐は阿波三好氏、土佐長宗我部(ちょうそかべ)氏などの相次ぐ侵攻を受け、讃岐の武士たちも大勢力の間で揺れ動きます。県内を中心に、古文書から見えてくる讃岐の武者たちの活動を紹介します。
安富智安施行状(やすとみちあんしぎょうじょう)長禄4年(1460) |
令和6年2月24日(土曜日)午後1時30分~午後3時(午後1時開場)
香川県立ミュージアム研修室(地下1階)
藤井俊輔(当館学芸員)
無料
72名(要事前申し込み、先着順)
1月24日(水曜日)~(定員になり次第終了します)
香川県立ミュージアム学芸課
電話番号(087)822-0247
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