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香川県交通安全県民会議(会長:池田知事)では、秋の全国交通安全運動期間中の9月30日(月曜日)、各市町及び関係機関・団体の協力を得て、反射材着用啓発街頭大キャンペーンを実施しました。
このキャンペーンは、県内の主要交差点等において、各市町長をはじめ、交通安全ボランティア団体等、総数約4000人が参加して、ドライバーや歩行者等に対して反射材の効果と交通安全を呼びかけました。
令和6年9月30日(月曜日)午後4時00分~午後6時(実施日時は、各市町、場所によって異なります)
亀阜小学校正門前交差点付近(県道33号線)ほか、県内主要交差点等
香川県交通安全県民会議、市町交通安全対策協議会
知事、各市町長、交通安全ボランティア団体など(約3800人)
参加者が、反射材付きベストやタスキを着用し、ハンドプレートやのぼり旗を活用して、反射材の効果をドライバーや歩行者等に視覚的にアピールすることで、反射材の着用と交通安全を呼びかけるキャンペーンを実施しました。
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