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令和8年9月18日(金曜日)、県庁において、JETプログラム外国語指導助手(以下、「ALT」と表記)を対象とした指導力等向上研修を開催しました。当日は、県内で勤務する25名のALTの先生方が参加し、日頃の指導を振り返りながら、今後の英語教育に役立つ知識や技能を学びました。
英語の研修では、一般財団法人英語教育協議会(ELEC)から講師をお迎えし、英語の授業をよりよいものにするための講義を受けました。児童生徒が主体的に英語を使うことのできる授業づくりや、指導の際に大切にしたい視点について学ぶとともに、講義の中では参加者同士の意見交換も行われました。ALTの先生方は、これまでの経験や実践例を共有しながら熱心に話し合い、今後の授業に生かせるアイデアを得るなど、充実した時間を過ごしていました。
また、研修の一環として、香川県の文化に触れる体験活動「和三盆ワークショップ」を企画しました。「豆花」の上原あゆみさんを講師にお迎えし、まず香川県における和三盆の歴史や特徴について学習しました。その後、実際に材料を使って和三盆作りに挑戦し、参加者は楽しみながら伝統文化への理解を深めました。香川大学の学生4名も運営のサポートとして参加してくれました。世代や立場を越えた交流も生まれ、ALTの先生方にとって、香川県の伝統文化を身近に感じる貴重な体験となりました。
今回の研修は、指導力の向上だけでなく、参加者同士の交流や地域文化への理解を深める有意義な機会となりました。



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