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令和6年7月に香川県広域水道企業団(以下、「企業団」)から、定期的に実施している水質検査で、観音寺市茂木浄水場内の井戸水(水道原水)において、国が定める暫定目標値である50ng/Lを上回る濃度のPFAS(有機フッ素化合物の中の一部化合物の総称)が検出されたとの情報提供がありました。
これを受けて、県においては、周辺の公共用水域でPFOS及びPFOAの存在状況を把握するため、定期的(3か月に1回程度)に水質調査を実施しており、これまで実施した調査では、いずれの地点でも指針値である50ng/Lを下回っていました。
今回、7回目の水質調査を実施した結果、いずれの地点でも指針値を下回っていました。
1内容
(1)採水日
令和8年1月26日(月曜日)
(2)調査項目
PFOS及びPFOA
(3)調査地点(調査地点図(PDF:340KB)のとおり)
公共用水域(河川):財田川の4地点
2調査結果
全ての地点で、水環境(公共用水域及び地下水)の指針値を下回っていました。
|
地点 |
PFOS及びPFOAの合計値(ng/L) |
||||||
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1回目 |
2回目 |
3回目 |
4回目 |
5回目 |
6回目 |
今回 |
|
|
稲積橋 |
7.4 |
<5 |
6.0 |
5.6 |
7.0 |
<5 |
<5 |
|
宮川・財田川 |
6.4 |
<5 |
5.3 |
5.1 |
5.1 |
<5 |
<5 |
|
江藤橋 |
11 |
<5 |
5.0 |
<5 |
5.7 |
5.3 |
<5 |
|
祗園橋 |
6.8 |
<5 |
<5 |
<5 |
<5 |
<5 |
<5 |
ナノグラム(ng)は10億分の1グラムを示す単位
3今後の対応
今後も、公共用水域(財田川)において、定期的に水質調査を行います。
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