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公開日:2026年7月29日

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水道原水でのPFAS(ピーファス)の暫定目標値の超過について(その9)

令和6年7月に香川県広域水道企業団(以下、「企業団」)から、定期的に実施している水質検査で、観音寺市茂木浄水場内の井戸水(水道原水)において、国が定める暫定目標値である50ng/Lを上回る濃度のPFAS(有機フッ素化合物の中の一部化合物の総称)が検出されたとの情報提供がありました。


これを受けて、県においては、周辺の公共用水域でPFOS及びPFOAの存在状況を把握するため、定期的に水質調査を実施しており、これまで実施した調査では、いずれの地点でも指針値である50ng/Lを下回っていました。


今回、8回目の水質調査を実施した結果、いずれの地点でも指針値を下回っていました。

1内容
(1)採水日
令和8年7月10日(金曜日)
(2)調査項目
PFOS及びPFOA
(3)調査地点(調査地点図(PDF:340KB)のとおり)
公共用水域(河川):財田川の4地点

2調査結果
全ての地点で、水環境(公共用水域及び地下水)の指針値を下回っていました。

 

PFOS及びPFOAの合計値(ng/L)

調査地点 稲積橋 宮川・財田川合流点 江藤橋 祗園橋

1回目
R6.7.30採水

7.4

6.4

11

6.8

2回目
R6.10.22採水

<5

<5

<5

<5

3回目
R7.1.21採水

6.0

5.3

5.0

<5

4回目
R7.4.15採水

5.6

5.1

<5

<5

5回目
R7.7.23採水
7.0 5.1 5.7 <5
6回目
R7.10.24採水
<5 <5 5.3 <5
7回目
R8.1.26採水
<5 <5 <5 <5
今回
R8.7.10採水
5.0 <5 <5 <5

ナノグラム(ng)は10億分の1グラムを示す単位

3今後の対応
今後も、公共用水域(財田川)において、定期的に水質調査を行います。

 

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