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11月中旬の夕方、県庁東館ピロティで保多織ファッション・ランウェイ・ショーが行われました。デザイナーの吉原潤さんがデザインした保多織の生地でつくられた衣装をまとったモデルさんが歩きました。私も生成り色のハーフコートタイプの保多織ファッションを身にまとい少しだけ歩きました。
当日は約230人の方に来場いただき、皆さん保多織ファッションを身にまとった美しいモデルさんのウオークにしばと目を奪われました。県庁でのファッションショー開催は今回が初めてです。
保多織は江戸時代から続く香川の伝統的な織物です。しっかりとした織りと温かみのある風合いが特徴です。表面に凹凸があり、湿気の多い香川県には適した織物ともいえます。
吉原さんとモデルの中山ららさん、喰代俊之介(ほおじろしゅんのすけ)さんは10月にパリで行われたランウェイショーで保多織ファッションを披露してくださいました。
保多織の魅力が再発見され、県内外に発信される機会になってくれたらうれしいです。皆さん、保多織をぜひいま一度手に取ってその肌触り、温かみを感じてみて下さい。

私もランウェイを歩きました
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