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公開日:2025年10月1日

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令和7年度「ONE STEP TOGETHER 県政知事トーク」(第11回)を実施しました

令和8年1月20日(火曜日)東かがわ市交流プラザ

令和7年度県政知事トークの第11回目は、知事が東かがわ市を訪問し県民の皆さんと意見交換を行いました。皆さんからは、日々の生活や活動において感じられている課題や県政に対するご意見、ご要望等をいただき、非常に有意義な意見交換会となりました。

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参加者

東かがわ市から推薦された県民17名が参加

意見交換の概要

tiji1080120【知事】今日は、皆さまお忙しい中、またお寒い中、意見交換会にお集りいただきありがとうございます。日頃から皆様方にはそれぞれのご職業で、また団体等で、地域の経済の発展、社会、地域の維持など、いろいろな場面でご尽力をいただいていることに、心より感謝を申し上げます。今日は、皆さま方が日頃いろいろ活動されている中で感じておられる問題点や将来に向けての提案などについて、ぜひ率直にご意見をいただきたいと思います。大まかに活動の内容で3つに分けさせていただきましたが、発言の際は、そのテーマにこだわらず、自由にご発言いただけたらと思います。

第1グループ(産業)

【参加者からのご意見】

1. 本市では農業者の高齢化が進み、担い手不足が深刻です。農地の集積集約は進んでいますが、現状では担い手が限界まで農地を守っており、今後数年の先行きが非常に不安です。新規就農者はわずかに増えていますが、まだ十分ではありません。また、定年延長の影響で集落営農法人への帰農者も減っており、法人経営の将来も心配です。そのため、新規就農者支援に力を入れていただきたいです。
さらに、農業の大切さを理解してもらうために、これまでの子ども中心の食育を大人にも広げる必要性を感じています。消費者や住宅地と農業者の間で、騒音などの問題から農業が敬遠されることもあるため、食育がますます重要だと思います。
また、中山間地域では高齢化に加え農家の事務が複雑化し、多面(多面的支払事業)の崩壊など課題も増えています。今後、農村整備が行き詰まらないよう、事務の簡素化についてもご指導いただけるとありがたいです。

2. 手袋産業も農業と同様に高齢化が進んでおり、さらに海外からの人材受け入れができないという大きな課題があります。他の縫製業とは違い、手袋産業はごく限られた地域でしか成り立っておらず、全国でも、ものを作っているのはわずかしかありません。その中で、東かがわの手袋産業をぜひ残していきたいと強く思っています。しかし、最盛期に比べ業界の規模も縮小しており、高齢化の課題を補うためにも、海外からの人材受け入れを可能にしてほしいというのが一番の願いです。もし海外からの受け入れが可能になれば、業界全体にも広がりを見せていくと思いますので、ぜひご協力をお願いします。

3. 日頃から事業者への支援をお願いしていますが、特に手袋業界を含む人手不足や、最低賃金の上昇による人件費の増加、さらに円安による光熱費や仕入価格の高騰で厳しい状況が続いているため、即効性のある支援をお願いします。人手不足対策として移住支援や各種助成金、高速道路利用時の助成など、人件費高騰への補助金や資材高騰に対する助成もお願いしてきましたが、先日「未来投資応援補助金」のご案内をいただき、大変ありがたく思っています。補助率も高く、多くの事業者が利用できるので感謝しています。

4. 近年は気象や環境の変化による災害が全国的に増えており、東かがわ市でも2024年8月に線状降水帯の発生による大きな浸水被害や土砂の流出が発生しました。また、南海トラフ巨大地震の発生も予測されていて、震度5の影響が想定される地域です。県では治水対策やダム・河川・道路・ため池・橋梁の耐震化などを進めていただいていますが、すべてを早急に完了するのは難しい状況です。計画的かつ積極的な予算確保と、災害時の被害が最小限になるよう各事業の早期完成をお願いします。
また、建設業も人手不足や作業員の高齢化、事業量の減少など厳しい状況が続き、事業者数も減少しています。南海トラフ地震発生時には迅速な救助・応急対応や道路の機能回復(道路啓開)が求められますが、業者が減るとそれも困難になります。業界も事業継続計画(BCP)取得など努力していますので、これ以上事業者が減らないよう、事業量の確保や地元業者の支援をお願いします。

5. 昨年の高水温で牡蠣が大量に死んだため、香川県の水温に合った牡蠣の種苗を産学官で協力して開発してほしいです。これによって漁家の収入が安定するので、ぜひお願いします。もう一点、暫定税率見直しで皆さんは恩恵を受けますが、漁家にとっては免税軽油の負担増となり、1リットルあたり10~15円の値上がりが家計を圧迫しますので、何らかの支援をお願いできればと思います。

6. ものづくりの現場を一斉に公開し、職人さんとの交流を通じて地域やものづくりの魅力を知ってもらうイベントを行っています。2023年から始まり、現在は四国最大規模に成長し、エリアも東かがわ、さぬき市から三木町、高松、小豆島、西讃地域へと拡大しています。しかし、エリアが広がる中で複数の自治体間の調整が難しくなっており、県として産業観光の取り組みを後押ししてもらえると大変ありがたいです。
また、公共交通やタクシー業界も疲弊しており、交通網の改善に向けて一緒に取り組みたいと思っていますので、知恵やお力を貸していただけたらと思います。
 


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【知事(第1グループ)】
・新規就農者が増えていることを心強く思う一方、定年延長の影響で帰農者が減る心配もあり、私も同じ認識です。来年度の県の農業政策では、新規就農者、特にミドルエイジ世代の参入拡充を柱に力を入れていきます。また、大型化する農業機械の導入支援や、法人や営農組織など様々な就農ルートへの参入しやすさ向上にも取り組み、不足する部分は継続的に対応し、農業を産業政策の最重点分野として進めたいと考えています。
また、農業への騒音苦情についても、農業の大切さへの理解が薄れてきたことが背景にあると感じています。食料問題が注目される中、農業の重要性を国民が再認識する機運が高まっており、農業に関わる人もそうでない人も一緒に農業を盛り上げていけるよう進めたいと思います。
・手袋産業の人手不足や海外人材の受け入れは大きな課題だと認識しています。特定技能制度では縫製技術が対象ですが、手袋製造は含まれていないため、早く手袋も対象になるよう要望を続け、実現を進めたいと思います。手袋は香川を代表する伝統産業であり、今でも国内生産の約9割を担っています。県民がこの産業を誇りに思い、今後も香川で手袋産業が発展できるよう取り組んでいきます。
・現在、香川県の中小企業の設備投資意欲は全国でもトップクラスであり、非常に心強く感じています。この勢いを維持するため、多額の設備投資支援予算を用意しており、活用を呼びかけています。設備投資による省力化や賃上げなどの好循環を生み出せるよう、引き続き積極的な設備投資をお願いします。
・ダムやため池の防災、河川整備などは即座にできるものではなく、計画的に進めることが最も重要です。一気に進めすぎると事故や廃業、担い手不足につながるおそれがあるため、建設業は「着実に」が要諦だと実感しています。今後も県の予算は着実な実施を重視し、災害時に必要な地元の優良な建設業者が存続できるよう投資規模や継続性を考えながら進めていきます。
・牡蠣の養殖については、高水温など現在の環境に対応した開発が必要であり、被害への当面の予算措置はしたものの、今後も水産試験場や養殖業者と協力し、香川に適した養殖方法の確立に取り組みます。また、軽油の問題についても全国的な課題として認識しており、知事会を通じて、予算や税率変更が急激にならないよう国に強く要望していきます。
・ものづくり産業への認識が過去30年で全体的に低下していると感じており、日本経済の発展には知恵や工夫によるものづくりが不可欠なので、みんなでその重要性を再認識する必要があります。そういう一つとして、現場見学なども重要です。お互い情報共有しながら進めていければと思います。
公共交通については、これまで民間任せになっていましたが、今後は公費によるハード面の支援を増やし、事業継続できるよう充実を図っていきたいと思います。即時の改善は難しいですが、市と協力し、より良い方向に進めていきたいと考えています。

第2グループ(教育)

【参加者からのご意見】

7. 3年間中学校のPTA役員を務めてきましたが、大きな負担はなく、多くの方の協力で楽しく活動できました。
先生方は生徒数が減る中でも業務が大変そうなので、少しでも負担を軽くしてあげてほしいと思います。
また、夏の熱中症対策として体育館のエアコン工事への県の補助も検討いただけると助かります。
役員をしてみて、多くの大人が子どもたちのために動いていることや、学校行事には地産地消など東かがわ市らしい内容もあり、非常にありがたいと感じました。今後も人との繋がりを大切に、無理のない範囲でPTA活動を楽しく続けていきたいと思います。

8. 三高みんなの食堂プロジェクトは、経営困難になった学食を生徒の手で復活させようと6年前に始まり、今では全校生徒が参加し、希望者がプロジェクトリーダーとなって、9つのチームに分かれて活動しています。部活動や委員会ではなく、完全な自主活動として、食品ロス削減や地産地消の啓発、地域との交流を目指しています。
その他、県内高校生同士や地域の大人たちの活動を知り合い、協力できるような交流会を開催してほしいです。
また、部活動の帰りが暗くなる時期は街灯が少ない道が不安なので、明かりや安全対策を進めてほしいです。自転車通行の妨げとなる草や危険な道の整備もお願いします。

9. 私たちは地域との連携を大切にし、マルシェでは、地元の農家さんからもらった規格外野菜を使ったエシカル野菜スープや、はまちの未活用部位を使ったふりかけなど、食品ロス削減や価値の創出に取り組んでいます。校内では食券の事前購入や余った学食の地域販売、生ごみの堆肥化などでフードロス対策を進めています。今後は、地域の方がもっと気軽に学食を利用できるよう入校許可書の導入などを検討しています。地域に根づく学食づくりを目指しているので、今後ともご支援をお願いします。

10. 人形劇場とらまる座は、国内外のプロ劇団による年間100公演以上を企画・上演している専門劇場で、人形劇ミュージアムも併設し、国内唯一の総合的な人形劇施設です。人形劇は子どもから大人まで楽しめる普遍的な芸術で、教育や福祉、産業などさまざまな分野で活用の可能性があります。しかし、一般の方に観劇へ足を運んでもらうのが難しいという課題も感じています。今後は県や他分野とも連携し、それぞれのジャンルで人形劇の魅力を発信し、活用できるよう協力していきたいと思います。

11. 私たちの地域には9つの地域スポーツ協会があり、約20の競技団体が活動しています。例えばソフトバレーは、コロナ後も市内で全国大会を開催しており、知事にもぜひ一度ご覧いただきたいです。また、西讃にも県有施設があり、高松にも新しくアリーナができましたが、東讃にも交流人口を増やせるような県の施設を作ってほしいと考えています。東かがわ市では、アジアのマスターズソフトボール大会や海外チームの合宿も盛んで、多くの外国人選手が訪れています。そうした中、東讃に地域の核となる施設を作っていただきたいと思います。県産の杉やヒノキを活用した、四国で初めての多目的ドームを作っていただけると非常にありがたいです。そうした施設によって、県内外からの交流人口が増え、スポーツ振興や地域活性化にもつながると思います。ぜひご検討をお願いします。
 

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【知事(第2グループ)】
・PTA活動はコロナ禍の影響で低調になっており、元通りには戻りきらないとの話を聞きますが、学校と家庭をつなぐ重要な役割があるため、今後も継続できるよう県や教育委員会として支援していきます。
教員の負担軽減は教育現場の最重要課題であり、教員数は減らさず、サポート体制も整備しているので、今後もさらに強化していきます。また、学校事務のデジタル化を来年度に大幅に進め、業務軽減を図ります。
小中学校体育館のエアコン設置については、国においても進めているところであり、市町において国庫補助を活用してエアコンが設置されるよう進めてまいります。
・三本松高校の「三高みんなの食堂プロジェクト」は具体的で効果も認められるため、今後も頑張っていただきたいと思います。県としてもPRに協力したいと思います。
ボランティアへの参加意欲がある高校生と、担い手不足に悩む地域や団体との間にはミスマッチがあるので、お互いを知る機会を県でも考えてみたいと思います。
通学路の安全対策については、危険箇所を地図で知らせてもらえれば、市とも連携し早急に対応します。
・フードロス対策も素晴らしい取り組みであり、県としても積極的にPRしていきたいと思います。引き続き頑張ってください。
・人形劇は普遍的ですが、一般的にはあまり馴染みがなく、私自身もまだ観劇したことがないので、とらまる座を訪れてみたいと思っています。今後も香川の芸術の一翼を担っていただけるように、県としてとらまる座のPRに力を入れるとともに、さらに発展するための機会づくりも検討したいと思います。
・ソフトバレーについては、ぜひ見学させていただきたいと思います。東かがわ市ではソフトボールが地域の特色となっており、フィリピンや香港の合宿も行われていることを初めて知りました。これを地域の代表的なスポーツとして活かせるよう、県としても何かできることを考えてみたいと思います。
多目的ドームについては非常に面白いアイディアですが、すぐに実現するのは難しいため、関係者で協力してぜひプロジェクトとして育てていってほしいと思います。

第3グループ(福祉・地域活動)

【参加者からのご意見】

12. 民生委員になって約18年になりますが、以前は高齢者の方々がサロンを開いたり助け合い活動をしていました。しかし、中心だった方々も高齢化し、住民数も減って、従来のような支え合いが難しくなっています。そんな中、市が1人暮らしの高齢者向けに緊急通報装置を設置し、安否確認ができる仕組みを整えてくださり、とても助かっています。今後は住民同士のつながりが希薄になる中で、こうした行政による直接的な見守りの仕組みがますます大切になると思いますので、県からもぜひ補助をお願いしたいと思います。

13. 婦人会では会員の高齢化が進んでいて、私自身70歳手前ですが、まだ若い方です。私より10歳上の方達もとてもパワフルで団結力があります。ただ、若い世代の参加者がなかなか増えず、「婦人会=頑張るおばあちゃん」や「怖いおばあちゃん」というイメージが原因かもしれません。若いお母さんたちにももっと参加してほしいと発信していますが、皆さん仕事もあり、なかなか加入してもらえません。なので、市や県でも婦人会の活動を楽しいものとして広報していただきたいし、家に配られる県の広報紙などに載せていただくと、若い方たちの目にふれて参加しやすくなると思います。
また、新しいアリーナもできましたが、コンサートなどのチケットをネットで取るのが難しい高齢者もいるので、「おばあちゃん枠」のようなものを設けてほしいという声もあります。地域にはまだまだ元気な高齢者が多いので、今後もよろしくお願いします。

14. 最近、自治会を離れる人が増えていて、自治会自体が解散せざるを得ない状況になっています。また、バイパス沿いに道の駅を作ってもらい、農産物や東かがわの産業に関するものを販売できる場所ができたらいいと思います。

15. 私たち老人クラブは、地域の団体と協力して共に発展する「地域共生社会」を目指しています。最近では、就労支援事業所でのもちつき大会や、小学校での学級支援として花壇の整備、駒まわしなどの昔遊びの指導なども行っています。ただ、保護者を含めた遠足企画には参加希望がなく、理由が分からず悩んでいるので、アドバイスをお願いしたいです。
また、引田城のガイドも行っており、美しい景色や立派な高石垣が好評ですが、上段部分に10年ほどシートがかかったまま修繕が進んでいない現状があり、見学者への説明に困っています。さらに、海外からの観光客も増えていますが、石垣の全容がもっとよく見えるように、木立の伐採などを林野庁に働きかけて景観の向上をお願いします。

16. 地域のにぎわいづくりに貢献したいという先輩方の思いを引き継いで活動していますが、メンバーの高齢化が進んでいます。主な活動は引田駅周辺の清掃と、季節ごとに変えるイルミネーションの設置です。駅舎の存続に自治体の協力をいただき感謝しており、駅を地域のシンボルとして大事にしています。瀬戸芸などの大きなイベントを通じて住民同士の絆が深まりましたが、継続的なボランティア活動にはメリハリも必要だと感じています。若い力の後継が必要ですが、高校統合のうわさもあり、ぜひ三本松高校は存続させて、地域への愛着や感謝の気持ちを若い世代に育ててほしいです。ボランティアの中で辛いこともあるので、行政には支え合える仕組みや、気軽に話し合える場の提供をお願いしたいです。

17. 消防団も団員が減少傾向にありますが、ここ2年ほどは退団者より新たに入団してくれる人の方が若干多く、良い傾向だと感じています。全国的な防災意識の高まりが入団理由の一つだと思います。ただ、南海トラフ地震など地震の経験が少ないため、実際に災害が起きた際にどうなるか不安もありますし、防災力をどこまで高められるかが課題です。団員は今は勤め人が多く、災害時にすぐに集まれる人数も限られると思うので、団員一人ひとりのスキルを高め、協力し合える消防団を目指していかなければならないと考えています。防災には終わりがないので、今後も県や消防協会と連携し、訓練や話し合いの場を増やしてもらえるようお願いします。

 

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【知事(第3グループ)】
・独居の方については、東かがわ市と連携して、ヘルパーが訪問していない心配な方のリストを作成し、特に注意を払う体制を整えます。緊急通報装置の導入など、市の活動に対して、県として来年度予算で補助する制度を設ける予定です。民生委員の担い手不足は課題ですが、今後もご協力をお願いします。
・県の広報誌で婦人会活動の特集を検討したいと思いますので、取材等にご協力をお願いします。
アリーナについては、いろいろな声があることを認識しており、難しい面もありますが、「おばあちゃん枠」も含めて、今後どのように対応できるか考えます。広報や周知の方法についても、さらに工夫していきたいと思います。
・もちつき大会や花壇整備、駒まわしなどは子どもたちにとって思い出に残る大切な活動であり、今後も続けてほしいと思います。遠足については楽しさと学びを両立した企画が望ましいと思いますので、ぜひ楽しみながら地域や昔のことを知るきっかけになるよう進めていただけたらと思います。
また、お城周辺の林野庁管理の木については、具体的な場所を教えていただければ林野庁に相談し、対応を検討します。
・駅は地域の心のシンボルであり、駅やその周辺がきれいで元気だと地域も盛り上がると考えます。引田駅の清掃やイルミネーションに感謝し、今後も人が集まるイベントや施設の充実を期待しています。特に、駅や道の駅では、きれいなトイレが大きな魅力となり、人が気軽に立ち寄れる拠点づくりが重要です。豪華な施設を作る必要はなく、集いや交流ができる場所を作ることが大切なので、皆でアイディアを温め、育てていってほしいと思います。
それから、白鳥病院や三本松高校をなくす話は全くありません。これからもしっかり続いてくれたらと思います。
・消防団員の確保は県内全域で課題となっていますので、引き続き、ご協力をお願いします。女性も男性団員と同じようなやる気や能力がある人も増えていますので、女性団員の入団も進めていただけたらと思います。地震対策については、香川県は古い木造家屋が多く、耐震性の不足による倒壊が心配されます。補助制度もありますので、周りの人にも耐震化工事の推進を呼びかけてほしいと思います。また、家具の転倒防止対策や寝る場所の工夫など、命を守るための対策の周知も重要だと考えています。

 

【参加者からのご意見】

1-2. 女性の社会進出は広がっていますが、農業分野では女性農業委員の割合が非常に低いのが現状であり、目標達成には至っていません。農業委員会や推進員だけでなく、分野を超えた横の連携や広報活動が必要だと感じています。農業大学校の学生でも農業委員会の存在を知らない場合があるため、県として女性農業委員の増加に向けた支援や広報のご協力をお願いします。

【知事】
・農業への関心が薄いのが現状だと思いますが、関心を広げることが農業振興につながると考えています。今後は、農業をみんなで盛り立てるために力を入れていきたいと思います。
 

【知事】
今日はたくさんのご意見をいただきましてありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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