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先日、四国学院大学の片山教授に「正しい歩行方法」についてご指導をいただきました。
正しい歩行は、歩行によるカロリー消費の増加(肥満防止)と筋力の維持の両面で大変重要だそうです。正しい歩行のポイントは歩幅を広げることです。歩幅を広げるにはみぞおち辺りに股関節がある意識を持って歩くことです。これによって確かに歩幅が広がります。片山先生によると、この意識を持つことは「自分の足が長くなった」ような意識を持つことと同じだそうです。「本当に長くなるわけではありませんが、、、」と残念な言葉も加えられました。
そしてもう一つのポイントは、おなかを引っ込めて歩くことです。これによって確実に姿勢が良くなります。姿勢が良くなることは、内臓の健康にも良いし、体内筋の維持にもつながります。この2つのポイントによって、美しい歩行になり、カロリー消費の増加(肥満防止)と筋力の維持の両方に効果があります。
人生100年時代を迎えました。姿勢良く歩いておられる高齢の方は健康な方が多いように感じます。歩くということは毎日のことですので、その姿勢の良しあしで健康状態にも大きな違いが生まれてくるのかなと思います。
ちなみに、椅子に座っている場合にも、おなかを引っ込めて座ることにできるだけ気を付けると背筋が伸びた姿勢になります。私も、写真撮影の際、「もう少し背筋を伸ばして顎を引いてください」とカメラマンによく言われます。おなかをひっこめてポーズをとるようにしてからは言われなくなりました。
皆さんも試してください。伸ばそう健康寿命!
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