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先日、香川県社会福祉総合センター内の会議室で、香川県産「はだか麦」を使った新商品の発表会・試食会が開催されました。このイベントは、香川県内の製粉業者さんなどで構成される一般社団法人瀬戸内麦推進協議会が主催して、香川県産のはだか麦を材料にした蒸しパンやお菓子など、新たに開発した商品を食品販売関連企業に紹介して、今後の販路拡大につなげようと開催されたものです。
私も参加していくつかの新商品を試食しましたが、そのおいしさにびっくりしました。
まず、はだか麦を独自製法で加工するとジェル状になります。そのジェルに抹茶やチョコの味付けをすると、なんと水ようかんのような食感になります。その味はほのかに麦の香ばしい香りがあり、舌触りも滑らかでなんともおいしい。次にこのジェルとチョコレートを1対1で混合してつくられた「生チョコ」。知らずに食べると、普通の生チョコと違いが分かりません。素晴らしい生チョコでした。さらに、はだか麦の粉を使用した蒸しパンの素は、水を混ぜて、レンジでチンするだけでおいしい蒸しパンが出来上がります。この蒸しパンがもっちり感抜群のおいしさでした。
はだか麦は植物繊維が豊富で、グルテンがほぼないという健康志向の食品です。また、水ようかんのようなジェル状のお菓子のカロリーは60グラムあたりなんと60~90キロカロリー程度といったヘルシーさ。
香川県は温暖少雨で麦の生産に適した気候です。はだか麦の生産量は全国でも2位あるいは3位を誇ります。このはだか麦の商品が全国的に販売されるようになれば、香川の新たな特産品となるでしょう!みなさん、ぜひ一度ご賞味
ください。
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素晴らしい「生チョコ」

私も試食しました。
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