ここから本文です。
香川県漆芸研究所では、香川漆芸を身近に親しんでいただけるよう、文化会館1階の香川漆芸ホールで、定期的にテーマを変えて作品展を開催しています。
今回は、江戸時代から続く香川漆芸の三技法のひとつである蒟醤(きんま)で加飾された作品を展示します。蒟醤とは、十数回漆を塗り重ねた器物の表面を独自の蒟醤剣(きんまけん)で文様を彫り込み、溝に色漆を埋めて、表面を平らに研ぎだすことで鮮やかな文様を表現する香川県で発展した漆芸の技法です。
讃岐の地で確かに息づいている蒟醤の、心を奪われる繊細な美しさを、どうぞご鑑賞ください。
令和8年7月10日(金曜日)~8月30日(日曜日) 会期中無休
9時~17時
香川県文化会館1階 香川漆芸ホール(高松市番町一丁目10番39号)
無料
香川県漆芸研究所
〒760-0017 高松市番町一丁目10番39号(香川県文化会館内)
TEL(087)831-1814
Mail shitsugei@pref.kagawa.lg.jp
香川県漆芸研究所が所蔵する蒟醤作品18点と蒟醤工程見本や参考作品を展示。
このページに関するお問い合わせ