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公開日:2020年11月11日

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高病原性鳥インフルエンザに係る殺処分状況(3例目:三豊市)について(第6報)

高病原性鳥インフルエンザの防疫措置状況(3例目:三豊市)について

三豊市発生農場の防疫措置状況について、次のとおりお知らせします。

三豊市発生農場(3例目)

殺処分の状況

  • 11月11日(水曜日)7時、殺処分開始
  • 11月11日(水曜日)12時、約11,000羽のうち約2,250羽

次回は、11月12日(木曜日)12時現在の状況を15時頃に情報提供する予定としています。なお、それまでの間に、状況が変わった場合は別途情報提供します。

その他

  1. 殺処分した鶏の保管、輸送、埋却に関する安全対策には万全を期して対応しております。
  2. 日本ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
  3. 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者などの関係者や消費者は根拠のないうわさなどにより混乱することがないよう、ご協力をお願いいたします。

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