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公開日:2020年11月8日

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高病原性鳥インフルエンザに係る(1例目:三豊市、2例目:東かがわ市)殺処分状況について(第4報)

高病原性鳥インフルエンザに係る殺処分状況(1例目:三豊市、2例目:東かがわ市)について(第4報)

高病原性鳥インフルエンザの防疫措置状況について、以下のとおりお知らせします。

三豊市発生農場(1例目)

殺処分の状況

  • 11月5日(木曜日)11時15分、殺処分開始
  • 11月8日(日曜日)12時時点、約330,000羽のうち約284,900羽

埋却の状況

  • 11月7日(土曜日)12時、埋却開始
  • 11月8日(日曜日)12時時点、約330,000羽のうち約262,200羽

東かがわ市発生農場(2例目)

殺処分の状況

  • 11月8日(日曜日)11時30分、殺処分開始
  • 11月8日(日曜日)12時時点、約48,000羽のうち約570羽

その他

  1. 殺処分した鶏の保管、輸送、埋却に関する安全対策には万全を期して対応しております。
  2. 日本ではこれまで家きん肉、家きん卵を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染した事例は報告されていません。
  3. 今後とも、迅速で正確な情報提供に努めますので、生産者などの関係者や消費者は根拠のないうわさなどにより混乱することがないよう、ご協力をお願いいたします。

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