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今回の考古学講座では、地理情報システム(Geographic_Information_System、以下GISと略)という手法で「ナワメスジ」という民俗的な事象を読み解きます。GISは、コンピュータを用いて位置情報を持つ地形や道路などの地図情報に、関連するデータを重ね合わせて分析するシステムで、遺跡の立地や眺望、関係性などを分析するために使われています。
タイトルにある「ナワメスジ(縄目筋)」とは、そこを通ると病気になったり、妖怪が通るとされる道のことを指し、ナワメスジ以外にも様々な名前で呼ばれています。県内のナワメスジ(とその仲間)について、GISという新しい視点を通じて見えてくるものは何か、解説します。
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| 写真1_三豊市志々島のケモノスジ(ナワメスジの仲間) | 写真2_同、妖怪小坊主が出没したとされる三叉路 |
| 日時 | 令和8年3月21日(土曜日)10時~11時30分 |
| 会場 | 香川県埋蔵文化財センター講習室(坂出市府中町南谷5001-4) |
| 講師 | 阿部誠悟(あべせいご)(香川県埋蔵文化財センター_技師) |
| 参加料 | 無料 |
| 定員 | 40名(申込先着順) |
| 申込方法 | 電話・メールで3月20日(金曜日)までにお申し込みください。 メールの場合はお名前、連絡先の記入をお願いします。 電話:0877-48-2191(平日8時30分~17時15分) メール:maibun@pref.kagawa.lg.jp |
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