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| 開館50年を経て、瀬戸内海歴史民俗資料館の収蔵庫も満杯状態になりつつあるように、全国の博物館でも、これまで収集してきた資料の保存や活用のあり方を考える時期を迎えています。 この講演会では、くらしの道具に関わって活動されてきた2人の講師をお招きし、今石みぎわ氏は民具、横川公子氏は身近な生活財という視点で、集めたモノからどんなくらしの姿が見えてくるのか、お話をうかがいます。 また、当館の資料収集についても報告し、講師とトークセッションしながら、広域の歴史民俗資料館としての当館の今後の収集や活動について、会場の皆さんと一緒に考えます。 |
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| 日時 |
令和8年3月7日(土曜日) 13時30分~16時30分(開場:13時) |
|---|---|
| 会場 |
香川県文化会館芸能ホール(3階)(高松市番町1丁目10-39) |
| 定員 |
230名(要事前申込、先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 |
電話、「香川県電子申請・届出システム」でお申し込みください。 〇インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の「関連リンク」から「香川県電子申請・届出システムのページへ」をクリックしてください。 |
| 申込期間 | 2月3日(火曜日)から受付開始、定員になり次第終了 |
| 主催等 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 |
| 申込、問合せ先 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 |
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今石みぎわ(いまいしみぎわ)東京文化財研究所主任研究員 広島市生まれ。東京文化財研究所無形文化遺産部主任研究員。専門は民俗学。東京の大学を卒業後、山形の大学院で民俗学を学ぶ。宮本常一記念館(山口県)を経て2011年より現職。「民俗技術」の調査・研究・記録を本務とし、中でも人が樹木と関わる中で培ってきた民俗知や技の研究を中心テーマとする。2017年に東京文化財研究所で開催した「箕サミット」をきっかけに翌年から「箕の研究会」を立ち上げ、箕に関心のある研究者などと交流をつなげている。 |
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横川公子(よこがわきみこ)武庫川女子大学特任教授 愛知県生まれ。金蘭短期大学(現千里金蘭大学)を経て、1994年より武庫川女子大学生活環境学部教授・生活美学研究所・資料館兼務。この間、国立民族学博物館客員教授を兼任。専門は生活美学・生活文化・服装文化学。現在は、「くらしのきもの資料館」(西宮市)より寄贈された暮らしのきもの他、近現代の衣生活資料の調査及び大阪市美章園の三軒町家に遺された生活財全調査を、武庫川女子大学資料館を中心とした共同研究体制で推進中。 |
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