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| 今、博物館がこれまで収集してきた資料をどう保存活用していくのかが問われています。 開館50年を超えた当館も収蔵庫は飽和状態になっており、これまで蓄積してきた民俗資料の再整理や再評価が求められています。その中で、近年開催している講演会等において、民具学や生活学、アート、デザインなどの視点から民俗資料コレクションの新たな価値や多様な視点、未来に資する可能性などについて探り、県民との共有を図ってきました。 今回は、収集してきた民俗資料について、工学的なサイエンス視点からその価値を探ります。名も無き民衆の技術や経験則、自然認識などの「暗黙の民俗知」の結晶ともいえる民俗資料を、自然科学の視点で見つめると何が見えてくるのか。構造力学の研究者に民俗資料を再評価いただくとともに、館の取り組みについても報告し、これからの資料館のあり方について考えます。 |
| 日時 |
令和8年9月5日(土曜日) 13時30分~16時30分(開場:13時) |
|---|---|
| 会場 |
香川県立ミュージアム講堂(地下1階)(高松市玉藻町5-5) |
| 定員 |
230名(要事前申込、先着順) |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 |
電話、「香川県電子申請・届出システム」でお申し込みください。 〇インターネットからのお申し込みは、瀬戸内海歴史民俗資料館ホームページ右下の「関連リンク」から「香川県電子申請・届出システムのページへ」をクリックしてください。 |
| 申込期間 | 7月15日(水曜日)から受付開始、定員になり次第終了 |
| 主催等 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 |
| 申込、問合せ先 |
瀬戸内海歴史民俗資料館 |
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久保光徳(くぼ みつのり)千葉大学名誉教授 東京大学大学院航空学専攻博士課程修了。1989年から2024年3月まで千葉大学工学部で教鞭をとり、現在は千葉大学名誉教授。退職後、「株式会社デザインラボ・温故知新」を設立。 民具を「昔の道具」としてではなく、人々の創意工夫が形となったデザインとして捉え、その背後にある合理性や暗黙知を読み解き、未来のものづくりや創造教育への展開に取り組んでいる。 |
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柴田悠基(しばた ゆうき)香川大学准教授 |
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