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公開日:2022年10月13日

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東かがわ市・香川県立ミュージアム連携展
絵画で巡る瀬戸内の風景・町並み

会期 令和4年1022(土曜日)~125(月曜日)
会場 東かがわ市歴史民俗資料館(香川県東かがわ市引田1000番地4)
展示内容

香川県立ミュージアムが所蔵する美術作品を、県内各地域における身近な施設で展示を行うことで、より親しみやすい美術鑑賞の機会を創出することを目的として開催する展覧会です。今回、東かがわ市歴史民俗資料館の展示スペースを利用して8度目を迎える展示を行います。
今回の展覧会「絵画で巡る瀬戸内の風景・町並み」では、香川県内の港や沿岸を描いた絵画、東かがわ市の港の風景を描いた絵画を展示します。
本年は瀬戸内国際芸術祭2022が開催され、瀬戸内海の魅力が再認識されました。香川県内の港や沿岸を描いた絵画を鑑賞することで、瀬戸内海の美しい景観や歴史文化を思い起こす機会になる展覧会です。

主催かがわ市教育委員会/共催川県立ミュージアム

展示点数 18点
観覧料 無料

主な展示作品

荒田秀也「城山をのぞむ」

東かがわ市歴史民俗資料館蔵

荒田秀也「オカからハマへ」

東かがわ市歴史民俗資料館蔵

柏原覚太郎「漁港の朝」

香川県立ミュージアム蔵

池田轉三「武家屋敷の町並」

香川県立ミュージアム

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