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会期 |
令和2年1月2日(木曜日)~5月10日(日曜日) 【休館日】毎週月曜日(1月6日(月曜日)・1月13日(月曜日)・2月24日(月曜日)は開館) |
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会場 | 香川県立ミュージアム 常設展示室2 |
展示内容 | 当館の所蔵作品の中から、猪熊弦一郎(1902~1993)の作品を紹介します。猪熊は、1902年に高松市に生まれ、フランス、ニューヨークと活動の拠点を移しながら、戦後アメリカの新しい美術に触発され独自の表現を見出しました。晩年には色と形がキャンバスの中で自由に遊ぶように描くスタイルを確立しました。 猪熊の作品には、造形表現における最も基本的なカタチ、○や△や□が頻繁に登場します。幼い子どもが簡単に描けるこのカタチは、猪熊の純粋さを象徴的に表しています。自身に真摯に向き合い、90年の生涯を通して、描き続けた猪熊弦一郎。 「描くことは生きること」、そう語った猪熊の色と形にまつわる作品を紹介します。 |
展示点数 | 前期(1月2日(木曜日)~2月24日(月曜日))12点 後期(3月10日(火曜日)~5月10日(日曜日))11点 |
展示作品 |
【前期(1月2日~2月24日)】
【後期 (3月10日~5月10日)】
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観覧料 | 一般410円 / 団体(20名以上)330円 *特別展観覧券でも観覧可 *高校生以下、65歳以上の方、身体障害者手帳等をお持ちの方は観覧料無料 |
日時など | 令和2年2月15日(土曜日)、3月21日(土曜日)各13時30分~ 参加無料・申込不要 *観覧券が必要です |
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日時など | 会期中 日曜日(1月26日~3月29日の間のみ実施) 11時00分~12時00分 参加無料・申込不要 *観覧券が必要です |
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