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公開日:2020年12月10日

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讃岐国府跡 調査現場から 16

香川県埋蔵文化財センター

探索事業報告会パート2は高松市で開催

3月17日に高松市三谷町の三谷コミュニティセンターで、讃岐国府跡探索事業報告会パート2「古代南海道と讃岐国府」を行いました。
高松市三谷町には国府の時代に都と地方を結んだ当時の官道「南海道」が通っていたということもあり、「南海道」にもスポットを当てた点がパート1の坂出での報告会と違う部分です。
会には80名の方にご参加いただき、坂出会場に勝るとも劣らない熱気を感じました。
ミステリーハンター(ボランティア調査員)は、多忙の中、準備に、会場設営に、写真パネル解説に、後片付けにとまたまた大活躍となりました

三谷コミュニティセンター

会場はリニューアルした三谷コミュニティセンター

参加者

80名もの方にご参加いただきました

高松市教育委員会職員

高松市教育委員会の専門員の発表中

活動写真

会場うしろには活動を示す写真を展示

パネルの見学

休憩時間には見学してくださる方も多数あり

ミステリーハンターの解説1

ミステリーハンターも解説に熱弁を振るいます

ミステリーハンターの解説2
専門員に負けず劣らぬ解説ぶり

石碑1 石碑2
会場の建物脇には「南海道」の駅家を知らせる石碑も建てられ、地元の熱意を感じます

(2012年3月21日)

ミステリーハンター大活躍の探索事業報告会

3月10日に坂出市の坂出市民ふれあい会館で、「讃岐国府跡探索事業報告会」を行いました。
120名もの参加者で満員になった会場は熱気にあふれており、讃岐国府に対する関心の大きさを改めて感じさせてくれました。
ミステリーハンター(ボランティア調査員)も会場設営・駐車場整理・報告会での発表・写真解説・後片付けと大忙しの1日となりました。

会場

会場は鎌田郷土資料館の西隣(写真左の建物)

駐車場整理

案内を手に駐車場整理を行うミステリーハンター

受付

受付では最大の笑顔でお出迎え

坂出市長

ご多忙の中、坂出市長さんもお越しくださいました

会場の様子

120名もの参加者で会場は熱気むんむん

マスコミの撮影

マスコミのテレビ撮影もありました

ミステリーハンター1

参加者に紹介され緊張の面持ちのミステリーハンター

ミステリーハンター2

ひとたび舞台に上れば丁々発止のやり取りも

ロビーの様子

休憩中はロビーで活動写真を展示

ミステリーハンターの説明1

参加者の質問に真心で対応するミステリーハンター

ミステリーハンターの説明2

画像を用いた説明に会場も納得

ミステリーハンターの説明3

会場からの質問に丁寧に応対中

(2012年3月13日)

探索事業報告会の準備

3月10日に坂出市、17日に高松市で予定している「讃岐国府跡探索事業報告会」の準備に、調査員もミステリーハンターも追われる日々を過ごしています。
つい先頃まで手に馴染んでいた手ガリや竹ベラなどの発掘道具を、ペンやパソコンに持ち替えて報告会の発表原稿や資料の作成を進めています。
力の入った資料ができてきています。ぜひとも報告会に足をお運びいただいて、ミステリーハンターの情熱と気合の入った1年間の成果をご覧になってください。

チラシ
(2012年3月9日)

調査終了、埋め戻し開始

2月4日をもって、府中町での今年の発掘調査が終了しました。
昨年11月から年をまたいで約3か月に及んだ調査も終わり、現地では調査区の埋め戻しを行っています。
今後は埋蔵文化財センター内に場所を移して、調査で得られた遺構・遺物など数多くのデータの分析を行うことになります。
その成果は、3月上旬に予定している「讃岐国府跡探索事業報告会」(詳細は後日掲載します)で発表いたします。ぜひともご参加いただき、ミステリーハンターの成果をご覧いただきたく存じます(ちょっと宣伝させていただきました)。

埋め戻しの様子1 鼓岡神社前の調査区もほぼ埋め戻しました

埋め戻しの様子2

あれほど深く掘った国庁碑南側の調査区も……→

埋め戻しの様子3

ほとんど埋めてしまいました

(2012年2月7日)

今年もまた石が……

石碑南側の調査区では今日も掘り下げが続いています。

調査区1 見た目の変化はありませんが、深くなってます

瓦の破片 やっぱり今日もたくさんの瓦の破片が出てきます

更に南側の一段低くなった田んぼにも調査区を設定して掘り下げたところ……

調査区2

今年もナゾの大石が姿を現しました。昨年とは違い、設置している気配はなさそうです。

大きな石 大人が一抱えもある大きな石です

(2012年2月2日)

かつての綾川を求めて

引き続き石碑南側の調査区では下へ下へと掘り下げています。

調査区の掘り下げ

人の手で石を並べたようなものも見つかりました。これから詳しい調査を行います。

石を並べた痕跡

この調査区でも古代から中世の瓦が大量に出土するという特徴があります。

瓦の出土1 瓦の出土2

(2012年1月30日)

川岸部分の調査区

掘り下げの様子 「讃岐国司庁址碑」南側の調査区の様子です。
人ひとりが入る程度の幅で長く掘っています。

梯子を使って上り下り
古代の地表面はかなり深く、調査区へはハシゴを使って上り下りします。

狭い調査区
狭くて身動きが取れない上に、かがんで地面を調べるため、写真のように時折、立ち上がらないと、足腰が痛くなり、頭に血が上ってフラフラします。

(2012年1月28日)

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