ご提言等の内容(高松港の「観光遊覧船事業」について)
受付年月日
2025年10月15日
回答年月日
2025年10月30日
テーマ
高松港の「観光遊覧船事業」について
提言内容
先日、徳島県の西部、大歩危峡の川下りに十何年かぶりに行ってきました。まあ、中国からの観光客の多いこと多いこと。
たぶん、高松空港や徳島空港の直行便で来て、これを楽しんで高知県へのツアーかなと思いました。
やっぱり、観光客を魅了するアトラクション的要素のある娯楽は必要かなと感じた次第です。また、乗船中、大歩危と小歩危の違いの説明もありました。要するに地層が南に上がっているのが小歩危で逆に南に下がっているのが大歩危だそうです。初めて知りました。昔の人はうまいことネーミングするなと感心した次第です。
さて、高松港付近は現在、全国的にみてもにぎわい作りが成功しているところだと思いますが、もう一つにぎわい作りの要素を加えることを検討してはいかがでしょうか。
それはアトラクションと歴史や地学を組み合わせた娯楽で「観光遊覧船事業」です。内容は、女木島と男木島を八の字に40分程度遊覧するもので〇〇(番組名)で有名になった△△先生に瀬戸内海や島々の成り立ち、岩や真砂土などの地質の特徴、群生している木々の特徴、灯台など歴史的建造物の紹介などナレーションを作ってもらって、地質学や歴史も感じながら、多島美を堪能できるツアーです。
仮りに鳴門の渦潮観光船の一回り小さいくらいの船を想定すると目線が低くなるので女木島と男木島の海峡も流れが強くて乗り心地も少しばかりスリルがあって面白いと思います。
回答内容
メールを拝見しました。
観光遊覧船事業について、ご提言をいただきありがとうございます。
県では、今年度、多島美を誇る瀬戸内海の景観を楽しんでいただく遊覧クルーズツアーを実施しています。
このうち、今月始めに実施した、定期航路では通ることのない男木島と女木島の間を周遊するデイクルーズや、瀬戸内海の島々を眺めながら夕日や夜景を楽しむサンセットクルーズは、県内外から参加された多くの方々から、ご好評をいただきました。
ご提案のありました「観光遊覧船事業」につきましては、旅行会社などの意見も参考にしながら、検討させていただきます。
なお、県では、夜型観光推進の一環として、県立アリーナの屋根に上映するプロジェクションマッピングや、高松港周辺でクリスマスマーケットを開催するほか、それらとセットで楽しめる遊覧船などでのクルーズも実施する予定としています。
今後も、本県を旅行先として選んでいただけるよう、香川ならではの体験ができる観光コンテンツの充実に努めてまいります。