ホーム > 組織から探す > 知事公室広聴広報課 > 広聴 > 県民の声一覧 > ご提言等の内容(船の体育館の解体について)

ページID:61142

公開日:2026年04月22日

ここから本文です。

ご提言等の内容(船の体育館の解体について)

受付年月日

2026年04月01日

回答年月日

2026年04月15日

テーマ

船の体育館の解体について

提言内容

船の体育館の解体工事に反対いたします。
私は一個人で、船の体育館の建築的価値について十分理解している者とは言えません。
しかし、この建物はこの人類史上、まれな建築方法で建てられた、とても美しい建築物です。
ランドマークとしての価値、活用がまだまだ十分できると思います。
この建物を壊すことで新たに生れる街の価値があるとのご判断でのことと思いますが、それはこの歴史的建築物を解体することと相反するものかどうか、考えていただきたいと思います。
私は、この建築物を残して、建築の美、歴史的建築物の重要性を鑑み、修理補修をお願いしたいです。
この建築物は素晴らしい芸術的な価値があると思っています。

回答内容

メールを拝見しました。

旧県立体育館につきましては、平成26年に閉館して以来、10年が経過し、これまでに公共団体及び民間団体ともに、これを所有し活用する者がない状況が続き、県としては、旧県立体育館の老朽化及び耐震性がないことから、できるだけ早く安全を確保するため、解体の準備・手続きを進め、現在に至っております。
この旧県立体育館は、耐震診断を行ったところ、南海トラフクラスの地震の際には、倒壊の危険性があるとの結果が出ております。
このような状況を判断すると、安全確保のためには、予定どおり解体を進めていくことが最も適切であると考えています。
旧県立体育館については、3D測量や動画撮影などのデジタル技術も活用して、記録を丁寧に残していくことで、丹下健三氏が設計し、多くの建築的な特長を有する旧県立体育館の文化的価値について、後世に伝えてまいりたいと考えていますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

担当課

担当

保健体育課

電話

087-832-3761

このページに関するお問い合わせ

教育委員会保健体育課

電話:087-832-3761