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公開日:2026年06月10日

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ご提言等の内容(肝炎受給者証の更新手続きなどについて)

受付年月日

2026年06月01日

回答年月日

2026年05月13日

テーマ

肝炎受給者証の更新手続きなどについて

提言内容

肝炎治療受給者証の更新手続きの案内が届きました。この制度は、個人負担を軽減して頂くとてもありがたい制度でありますが、毎年、更新手続きが必要となっており、住民票の写しと課税証明書を別途市役所で申請し、手数料を払って、複数の証明書を添付して更新申請を行っています。
昨年の更新の際に、担当者の方に、マイナンバーを活用すれば、複数の証明書を添付する必要がなくなるのではないかと、お話ししました。その際に、担当者の方から、デジタル化の流れで、国より補助金がついて、令和7年度内にマイナンバーを活用するシステム改修を実施して、来年度の令和8年度からはマイナンバーで申請が出来るようになって、証明書の添付はなくなるとの説明をうけましたが、今年度も、これまで通り、複数の証明書を添付する様な更新の案内がきました。
私は、マイナ保険証を登録していますので、診療記録や薬の処方履歴もマイナンバーで把握できるはずです。不必要な証明書や診療記録の添付は、マイナンバーカード取得者でマイナ保険証の登録の場合、すぐにでも廃止して、更新手続きの改善を行ってください。
マイナンバーを活用した申請ができなかった要因と今後の改善見込みを県民に分かりやすくご説明して下さい。
また、他にも、不必要な証明書の添付を義務化している各種手続きについても、改善を要望します。どの様な手続きがあって、そのうち、不必要な証明書の添付を義務化している手続き一覧とその改善見込時期について、公開することを要望します。

回答内容

メールを拝見しました。

「肝炎治療受給者証」の更新時などにおけるマイナンバーの活用につきましては、当初のご案内において、令和7年度中にシステム改修が完了するかのような印象を与えてしまい、誤解を招く表現となってしまったことをお詫びいたします。
実際には、令和7年度に検討し、令和8年度中にシステム改修を実施する予定としております。システム改修後は、マイナンバーの提出により、手続きに必要な書類のうち、「世帯全員の市町村民税課税年額を証明する書類」及び「世帯全員の住民票の写し」の提出が省略可能となる見込みです。
一方で、診療記録や薬の処方履歴につきましては、現時点のマイナンバー制度では行政側が直接確認できる対象に含まれていないため、正確な審査を継続する観点から、引き続き提出をお願いすることとなりますので、ご理解ください。
肝炎の受給者証に関する申請などの手続きの一覧は、県ホームページに掲載しておりますのでご確認いただけますと幸いです。
なお、運用開始時期が決定しましたら、県ホームページや更新案内などで詳細を周知してまいります。

また、本県ではアナログ規制の見直しや行政手続のオンライン化に取り組んでおり、今年4月に「香川県行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例」の一部を改正し、住民票の写しや登記事項証明書などについて、添付書類を省略できるよう見直しを行いました。
さらに、添付書類の省略を進めるため、どの手続でどの証明書の添付省略が可能なのか、規程類の見直しを進めています。
ご要望のあった一覧などについては、その結果を受けて公表を検討していきたいと考えています。

今後も、県民の皆さまの利便性向上に向け、添付書類の見直しを含めた行政手続の改善に努めてまいります。

・肝炎医療費の助成制度に関すること:感染症対策課
・行政手続きのオンライン化に関すること:デジタル戦略課

担当課

担当

感染症対策課(電話087-832-3938)

担当

デジタル戦略課(電話087-832-3138)

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