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公開日:2021年04月30日

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ご提言等の内容(PCR検査の現状について)

受付年月日

2021年04月01日

回答年月日

2021年04月20日

テーマ

PCR検査の現状について

提言内容

わが家の同居している息子が昨日から高熱が出ていて、相談センターから紹介してもらった病院に今朝電話をして検査について話がありました。息子は高熱があるからコロナの感染の疑いがあると思うのですが、費用は自費と言われました。1年前なら分かるのですが、今の時期にこれはおかしくないですか?病院の診察でコロナの疑いって言われないと、検査は受けられるが一万円以上かかるって。高熱が出ているなどの感染の疑いがある人と、その同居している家族には、無償とまでは言わなくても、数千円で検査できるようにしないと、無症状の感染者がコロナをまき散らすことになると思います。
1年経っているから、そのあたりは対応しているものと思っていたので、かなり残念です。

回答内容

メールを拝見しました。回答が遅くなり、申し訳ありません。

全国的に新型コロナウイルス感染症の感染の急増がみられ、本県でも2021年3月24日から連続して新規感染者が発生したことを受けて、3月31日から対策期を「感染警戒期」に、また、4月1日からは「感染拡大防止対策期」に2日続けて移行し、感染防止対策に取り組んできましたが、4月に入っても、感染が急激に拡大するなど、まさに「感染急増段階」というべき状況にあったことから、4月4日(日曜日)から24日(土曜日)までを、「感染拡大防止集中対策期」に位置付けました。県民の皆さまにおかれましては、今後の感染の広がりに大変ご心配されていることと存じます。

本県では、感染者が発生した際には、保健所が患者などから聞き取り調査を行い、濃厚接触者だけでなく、接触者などにも幅広く検査を実施しています。

ご提言いただきました新型コロナウイルスに係るPCR検査の現状につきましては、症状があり、医師の診察を受けて、医師が必要と認めて新型コロナウイルス感染症の検査をした場合は、検査部分の自己負担は公費で負担する制度となっています。
症状のある方が検査につながるように、診察・検査医療機関を指定しており、県としては、医師の診察により、新型コロナウイルス感染症の検査を判断することは必要と考えております。

県における検査体制については、従来の帰国者・接触者外来などでの検体採取に加え、地域外来・検査センターを地域の医師会などと連携して設けてきました。2020年11月からは発熱などの症状があるときは、県民の皆さまにとってより身近な診療所などで検査を受けることができるよう、体制を整備しておりますので、ご理解ください。

私といたしましては、新型コロナウイルス感染症の一層の感染拡大を招かないよう、気を緩めることなく、引き続き、国や医療機関など、関係機関と緊密に連携して全力で取り組み、県民の皆さまの安全・安心を確保し、社会経済活動を維持・回復できるよう、万全を期してまいります。

担当課

担当

薬務感染症対策課

電話

087-832-3298

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健康福祉部薬務感染症対策課

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